本日の築地等地域活性化対策特別委員会。
4月19日に開催された第6回築地再開発検討会議で示された、「骨子案」では、中央区の考えと一致するものもいくつかありました。
〇広域性の高い交通インフラ(舟運・道路・バス・地下鉄等)からなる交通結節点を戦略的に形成する。
〇浜離宮恩賜庭園との連続性
〇場外市場は、築地の食文化の拠点の一翼を担っており、賑わいの維持・増進を図っていく。
都は、今後は5月に提言をまとめ、今年度中に詳細な方針を作るとしています。オブザーバーとしての中央区の要望をしっかりと入れていただきたい。
要望と言えば、4月19日に中央区長名で東京都知事宛て出された要望書。
私は4、市場移転の着実な実施について今日の委員会で確認しました。
先日、都が暫定道路の上り車線の先行開通について検討していることが報道されましたが、これは地域住民が反対しています。
中央区としては、あくまでも市場移転後2カ月以内に、暫定道路の上下線同時開通を要望しています。
結局、当初予定から市場移転がマル2年延期され、しかもその影響でオリパラの重要輸送道路になるはずだった環状2号線は暫定開通。しかも片側1車線。小池都知事に翻弄された感は否めませんが、ここは前向きに。築地関係者の皆さんと協力しながら10月11日の移転を滞りなく進めることが最重要課題です。


