東京新聞一面
‟保育所の定員増4割未達成”
待機児童が多い南関東の33市区では約4割に当たる13市区で整備目標に届かないことがわかった。
最近では
・場所がない
・保育士が足りない、に加えて
・保育所建設に住民の理解が得られない、という新しい問題も出てきた。
待機児童解消のために小池都知事は緊急予算として126億円を拠出している。豊洲とオリンピックの問題ばかり報じるメディア。このような素早い施策もしっかりと報道してほしい。
さて、保育所開設に関する苦情に関しては小池都知事は手厳しい。‟反対している方だってオギャーて泣く子どもだったんでしょう。むしろ子どもがいなくなることで閑散として子どもの声が聞こえなくなる地域は今後ますます衰退すると思います(女性セブン1月1日号)
中央区は平成29年度中に待機児童ゼロを目指しています。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
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