このブログでも度々取り上げてきた
選手村整備事業協力者を東京都が発表しました。
↓詳細はコチラ
晴海選手村事業協力者が決定


2020晴海Smart Cityグループとし、13社。
代表会社は、三井不動産レジデンシャル。

選手村は大会後、
超高層マンション2棟を新たに建設し、
選手居住地を改装した住宅棟22棟を含み
約6千戸の住宅となります。

選手村は晴海の都有地約13万4千㎡に整備。
(現在は東京湾大華火祭のメイン会場となっているところ)
正に、人口ゼロの土地が大会後は人口約1万2千人の街となります。

三井不動産等は、
2015年度に都と連携して開発計画をまとめます。

とにかく50年前の団地のようだと
問題の多い
都が12月19日に発表した住宅プラン。


中央区の街づくり協議会において、
都は、今後レガシー委員会での見直しを約束しています。

この2020晴海Smart Cityグループ
と命名された13社の開発計画に注目しましょう。

人気ブログランキング現在12位。
↓政治家ボタンをクリックして応援よろしくお願いします。


にほんブログ村