昨日、区外の方を御案内したのですが、
月島は街中に路地がまっすぐ通っている!と驚かれました。

確かに月島は埋立地で、計画された町並みですので
通りは碁盤の目のように整然と並んでいます。
路地の入口に立つと、向こう側まで見渡せ
両側には植木や花々が並んでいるのも魅力です。

午前中は、
近くの保育園の子どもたちが、色鮮やかなお揃いの帽子を被って、
仲良く手をつなぎお散歩しているのも朝の風物詩。
月島の保育所は園庭を持たないところも多いので
近くの児童公園や児童遊園までお散歩しているのです。

そして、9時から10時頃にかけて
西仲通り(もんじゃストリート)の商店が開店準備。
商店主の皆さんが、それぞれのお店を行ったり来たりして、
ご挨拶の声が通りに響きます。

さらに春と秋の修学旅行シーズンになると
11時過ぎから、西仲通りは全国の中学生や高校生の制服であふれます。
もんじゃは修学旅行生のランチとしても人気です。

これが、月島のいつもの朝の風景。
私の元気の源です。

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