教育の国際化は喫緊の課題です。





中央区でも特認校(小学校)の一つが


文科省の教育課程特例校の指定を受けた国際教育に特化した小学校にするべく


今年度、パイロット校としてスタートします。





まずは、国際教育・国際化とは何か?


国としてのボーダーラインがなくなっていくグローバル社会の中で、


"多様な社会・多様な文化を尊重しながら"活躍できる人材を育てる、


という目標のもと、





その基礎となる語学の面ではイマージョン教育(外国語で教科を勉強する)も視野に


しっかりしたカリキュラム編成が期待されます。





パイロット校が指定されると


モデル授業も始まります。


また、学識者、地域や・保護者の代表者、学校、行政等から成る


推進検討委員会も開催されます。


この推進検討委員会は公開で開催されます。





特認校ですので、中央区内どこにお住まいでも通うことができます。


すでに数名の保護者の方からお問い合わせをいただきました。


”国際小学校”については随時情報をお伝えしてまいります。





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