ソチ冬季オリンピック開催中ですが、
東京都も2020東京に向けて
「2020年の東京」へのアクションプログラム2013事業を開始しています。
その1つが
”人々が集い賑わいが生まれる水辺空間の創出”
中央区でも、水辺の開発については重要な施策の一つ。
東京都や江東区・墨田区など周辺区との一体となった取組が必要です。
夏の風物詩となった「東京ホタル」や
隅田川テラスの整備
水辺の公園でのオープンカフェの設置など。
そして今回日本橋川で川床（かわゆか）～”かわてらす”の社会実験が始まります。
”かわてらす”とは、夏の京都などで見られる川床の東京版で
人々が集うテラス席という意味に加え
水辺で賑わうみんなの表情を明るく照らすという思いも込められているそうです。
現在出店事業者を募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kasen/kawaterasu/
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