日本教育新聞、
「現場の本音」というコラムがおもしろい。
2月3日付では、元小学校教員で現在教育学部で未来の先生を指導している筆者が
漢字の書き順の重要性を指摘。
小学校の教員が保護者から信頼を失う”３つのつまずき”として
①鉛筆の持ち方
②箸の持ち方
③漢字の筆順
をあげている。
確かに漢字の筆順はその成り立ちから意味があるし、
筆順を間違うと字体が整わない、と小学校時代先生に習ったことを思い出した。
何事も”基礎の基礎”が重要ということだ。
鉛筆の持ち方、箸の持ち方、漢字の筆順、全部心許ない・・・
ところで、「上」という感じ、あなたはどこから書きますか？
答えは
http://kakijun.jp/page/0303200.html
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