漢方相談の旅(宮崎) | 漢方相談の馬場薬局 福岡西新店 店長ブログです。          漢方で「皆さんの健康を応援します('-^*)/」

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福岡 西新の商店街にある漢方相談の
馬場薬局で店長をしています。
東洋医学、漢方のことをはじめ、
お店、お客さま、日常のこと、
愛犬、イラスト、文具、食、趣味…
日々のことを書いています。
よかったら読んでみてください!

4枚目の写真は、宮崎県の日南だ~🗿
 
 
この写真のコメントには、
「熊本の次に訪れたのは宮崎県です車
 
宮﨑でも漢方相談を続けながら、
本場のチキン南蛮に舌鼓を打ち、
マンゴーと日向夏を両手にカブリつくという
贅沢な時間を過ごしましたスター
 
宮崎県での思い出の写真は、モアイ像との1枚カメラ
 
 
モアイ像といえば、太平洋に浮かぶ島 イースター島で、
島には1000体を超えるモアイ像が散らばっているそうですが、
かつて、イースター島の住民は、
狭い島内で耕地を拡大するために森林を切り開き、
島の自然環境は荒廃爆弾
 
その結果、食糧難が発生して、部族間の対立が続き、モアイ像もそのほとんどが引き倒されてしまったそうです汗
 
それから倒れたままの状態で放置されていたモアイ像を
修復するべく立ち上がったのが日本の企業ひらめき電球
 
そのお礼として日本で正式な許可を受けた
モアイ像が復刻されることになり、
ここ宮﨑にモアイ像があるというわけです。
 
なぜ日本の企業がモアイ像の修復に立ち上がったのかは
今後調べたいと思いますが、
日本人として誇らしいエピソードです飛び出すハート
 
 
日南の海沿いに並べられた7体のモアイ像は向かって左から、
仕事運・健康運・恋愛運・全体運・結婚運・金運・学力運
があるとされ、
モアイ像に触ると運気があがるといわれているので、
今回家族みんなで、7体の像がすり減るほどに
触りたおしてきましたバイバイ
 
 
因みにこのモアイ像は、高さが5.5m、重さが18~20トンあり、
モアイ像の背に広がる太平洋の遥か15,000km沖には
イースター島があります🏝️
 
ここからゆっくり海を眺めていると、
本当のイースター島に上陸しているような気分になります🗿
 
 
こんな巨大なモアイ像が何のためにいくつもつくられたのかはてなマーク
 
エジプトのピラミッドにスフィンクス、
中国の万里の長城、ナスカの地上絵、
世界には人の力で作ったとは思えないものが沢山あります。
 
漢方の傷寒雑病論などの古典の書物も、
膨大な種類の生薬を試し、組み合わせ、
配合割合を決めて2000年以上受け継がれているビックリマーク
 
これも人間が作ったとは思えないと常々感じています。
結局漢方の話しになっちゃいますねデレデレ 
 
最後に、九州一周の旅も4県を制覇し、
折り返しへ入りました車
 
折り返しの旅も「いいスタート(イースター島)
を切れそうです上差し
 
 
今回もKEN先生らしいコメントと、
心温まるキャッチーなダジャレであったメモ
 
 
わたくしも漢方薬を作ったのは地球外生命体ではないか
と思うことがあるビックリマーク
 
 
以前にも記したことがあるが、
大昔 わたくしたちの知り得ない超文明が発達していたり、
地球以外の生命体とのやりとりをしていたのでなければ、
大昔に現代でも通用する漢方理論や薬が
こんなにも沢山生み出されていることが不思議でならない真顔
 
いや~!
漢方って、本当にオモシロイですね~!!
 
 

 

 

 

 



今回もインスタグラムの #mousoukanpouland からのお話しでした鉛筆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

馬場薬局

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