世間では3連休だと言われていますが、朝からばたばたと慌しい時間を過ごすことになってしまい、何時ものことながら、落ち着きのない忙しい一日を過ごすこととなりました。

昨晩も事務所に篭って事務仕事を捗らせていたのですが、数時間の仮眠のような熟睡をして、早朝より読みかけの中村天風翁の書籍に目を通したり、書類の作成をしたり、重複仕事の連続をしていたのです。

明日には会合が予定されていて、自分の責任を果たすべき役割がありますので、その準備も気になってしまい、なかなか上手く進まない進捗状況に、ついつい苛立つのですが、まだまだ人間ができていないことを知らされます。

あっという間にお昼を迎えてしまう時間の経過が、なぜかと訝るほどに、慌しく過ぎ去る半日が、どれほどに有益に活用されているのだろうかと、反省の場になってしまいます。

遣り残した仕事を一時休みながら、昼食をとることが面倒になるほどで、簡単な昼食をかけこんで事務所に戻っていったのですが、しばらく経ってから、仕事の途中でしたが家人に呼び戻されてしまいました。

本来なら、明日の会議の準備を終えてから、出かけたかったのですが、義母の空き時間もあってか、遣りかけのままにして出かけることにしました。

隔週に訪れている義母の施設ですが、2年も継続すると、批判をしたり文句を言っていた施設への不満があったのですが、感情的な慣れも加わったり施設への理解も変化したりして、ずいぶんと親密化してきました。

時間経過と共に訪問回数が増えて、係りの方とも顔なじみとなってきて、お互いを許し合える環境ができたことが、一番に大きな要因になってきたのでしょう。

いつも同乗している愛犬2匹も同じで、訪問回数が増すごとにすっかり慣れ親しんできて、自分のテリトリーとして認知してしまい、車の中では、余裕をもっての留守番をしてくれています。

ようやく朝晩は凌ぎ易くなってきましたが、日中はまだまだ暑くてしかたなく、義母の部屋もクーラーを効かせていましたが、それでも長い間話をしていると、半そでから出た腕には寒さを感じてしまうほどでした。

いつもながらの健康でリハビリに励んでくれている姿が嬉しくて、少々耳が遠くなっていることを除けば、いたって健常人であるので、早くに自宅でもって生活ができるようになって欲しいのですが・・・・・

ただ心配なことは、多くのお仲間を観ていますと、結構な老人性の病を持っていて、軽い痴呆の症状が見て取れるのですが、日常の生活をともにする中で同化してしまうことが、家族としては心配なことなのです。

本人の心身が健康的に保障されていても、同じ空間で同じお仲間と年中ご一緒であれば、ある程度は感化もすることは致し方なく、できるだけ義母にはしっかりと健全でいて欲しいと応援をしてしまいます。

一見しても健常的な姿があるのですが、長く話をしているうちに垣間見せる、老人特有の脱力感の顔が気になってきました。

いつも事務所のかなで、右往左往している自分のことを鏡に映してみて、気丈に頑張っている義母にも負けないように、しっかりと自己管理をさせて、健常な生活に同化させるように仕向けたいものです。

明日の会議に間に合わせることを至上主義にさせて、今夜も徹夜に近い作業になるのでしょうか、効率化と有益性を目指して、今度は自分が時間管理のカウンセリングとリハビリを受ける役回りになりそうです。

さて、準備のおかげしだいで明日の会議はどのような反応がでるのかが、非常に楽しみであり大きな心配でもありますが、もてる力を存分に発揮させることができることを期待してしまいます。