毎日厳しい残暑の話題に成ってしまいますが、今日も炎天下を歩くことは、心臓を罹患しているものとすると、あまりにも残酷な環境で、途中で倒れても可笑しくない状況がありました。
出来るだけ建物の陰を選んで歩き、出来るだけ建物の中を横切って冷房の恩恵をうけて、なんとか自宅まで到着でき、自分の役目を果たして帰還することができました。
体中の湧き出る汗をシャワーで流してから、熱射病に掛かりかけていた身体を、リラックスした軽装でもって一休みをしていたら、事務所に来客があるとの知らせで、そのままの姿で事務所入りしてしまいました。
いつも逢っている気心を知っている仲間が、夏季休暇のお土産話を聞かせてくれるために、遊びに来ていただいたのですが、直ぐに帰りますとの言葉とは裏腹な、3時間もじっくりと、お話をすることができました。
普段も定期的にお会いできるし、出来るだけ話をする機会をもっているのですが、話題は狭くも話をする機会ごとに少しずつ、中身が濃く深くなっている気がします。
普段から心配をしていたことですが、二人が共通する会合の今後の運営方法とか、共通する仲間との関係を含めて、それぞれが自分の身に於いて心配をしていることを知り、物凄く心が温まることになり、本当に嬉しい思いを感じ取れました。
お互いに以心伝心ができる仲間でありたいし、真実をもって言葉のキャッチボールできる関係になりたいし、お互いを認識して許しあえる関係になりたいし、思いやりできる関係を構築できる素晴らしい仲間同士を共有したいものです。
外気は炎天であったのですが、冷房が効いた事務所の中で会話をするうちに、外出時の軽い熱射病も落ち着いてくれて、すっかり本気モードで、二人が共通する難題の解決策を提案しあえる時間にすることができました。
時間が経過するごとに、心を許しあえることとなって、全く把握していなかった裏情報や、個人的なシリアスな話題が出るほどになって、心を許しあう力の大きさを、驚くほどに直に伝わってきました。
あくまでも気楽な会話なのですし、どちらが先輩や後輩であるとのくくりを、意識的に持たないようにして、思いのままを極々自然にすることとなるとは、穿って思えば、ある程度の信頼をしていてくれるからでしょうか。
逆に言ってしまえば、普段何気に会う機会が多くあっても、意味のないことばかりの、くだらない話題を話している結果が分かってしまいました。
だからこそ、本音で話しがしたい真意が伝わってきて、延々と有意義に話しあいがされていたのでしょうし、真剣な思いを伝えてくれてくれたのでしょう。
普段からお互いに心掛けることは、横柄な態度でなく、横暴な言葉でもなく、横着な気で持って適当な交流をするのでなく、とにかく心を許しあう度量をもって、どんな性格をもった仲間でも、思い遣れて助け合える優しさを心掛けてみたいものです。
こうした本音の話し合いの時間が、多くの仲間と共有できるようになりたいし、年長者の役目となっていることを自覚して、積極的な働きかけができるように、一生懸命に支援できるように、本気度を高めていこうと思っています。