聞くは一時の恥じ聞かぬは一生の恥とは、遥か昔から言われていたことですが、人生をたくさん過ごしてきていますと、まだまだ知らないことが多くあって、戸惑うことが多い最近です。

最近は人様にお聞きすることは少なく、分らないことは瞬時に調べることができるネット環境があって、本当に楽で安易に調べることができ喜ばしく思っています。

悲しいことに年齢が加齢するほどに、知っては忘れることが早すぎて、覚える暇が無いほど情けない実情があることを、懸命に払拭させる努力をしている日々です。

民主党政権ができて一ヶ月が過ぎましたが、前政権の補正予算を大幅に見直したり、全ての省庁の概算要求に対して厳しい査定を始めて以来、毎日の報道が国家予算の編成に目がそそられています。

政権交代の世直しは、小気味良く進められていますが、国家予算の適度なバランスをもって、多くの国民が働き甲斐をもって、納得の納税義務を果たせる実態を構築させて貰いたいと思います。

これからも改革が進めれていくのであれば、国会議員や地方議員の歳費を徹底的に削減をするか、定数を是正してもらい、代議員の数をすくなくすることを、早急に決めて欲しいと願います。

今回の民主党優勢選挙では、友人が3人国会議員になることができましたが、当選と同時に地元から姿が消えてしまい、国会議員とはよほど多忙な日々に変貌してしまうようです。

選挙が終わって一ヶ月の間ですが、毎日のようになにかと新聞やテレビで報じられる、政治の話題にも、概算要求という言葉が毎日のように目や耳にすることになりました。

補正予算や概算要求とかを目にして、改めてその意味を知りたくなったりするだけでも、政権が交代した意味合いがあり、国民の多くの方が良い機会として、真の意味を学ぶ好機と捉えるべきでしょう。

できるだけ素通りをすることなく、豆に辞書を引いたり、ウェブで調べることを習慣にしているところです。

今日のことですが、毎日目を通している、松下幸之助さんの一日一語の中に見つけた言葉が、等閑視と言う言葉でした。

おそらく意識をして知ったことは初めてのことで、読みや意味が分らなくて、ウェブで早速調べてみました。

等閑視=とうかんし
物事をなおざりにすること。注意を払わず、ないがしろにすること。

まる自分自身に投げかけられている言葉のようで、なにかと、これから多用する気配を感じたほどですが、いままで全く目にすることができなかったことが、実に不思議なほどでした。

家族でも社会の中でも、人様との交流や物事を接する中では、疎遠にするのではなく熱意をもって全てを吸収できるような、積極的に闊達さを心がけていきたい
ものです。

まずは自身の人間性を高揚させるためにも、様々たくさんの恥をかきながら、等閑視することなく、知らないことに大いなる興味をもって、若さを保っていこうと念じているところです。