昨晩遅くになってのこと、居間でパソコンを弄っていると、強いなんとも言えない個性的な重みのある臭いがしてきて、庭にある金木犀の臭いなのかと、カーテンを引いて辺りを見回すと、掃出し廊下に置いてある、サボテン科の月下美人の真っ白な花が、二輪満開に咲いていました。
部屋に同居する愛犬二匹も気になっている様子で、揃って鼻をくんくんさせながら、歩き回っているほどで、真っ白い菊のような小弁を大きく開かせて、堂々と電灯の明かりの中で、満開の姿を魅せてくれていました。
背丈1メーターのサボテンの中間位置に、1葉に二輪と、他の葉に一輪が蕾をもっていて、開花したのは1葉に二輪が同時に大きな花を開かせてくれましたが、葉っぱの先に咲く姿のアンバランスが面白いです。
昼には屋外にある金木犀の満開の花からは、心地良い香りが匂ってきて、ひととき秋の風情を楽しむ事ができて、今の複雑な心情を少しは宥めてくれるありがたさがあります。
昨今秋も日増しになって空気が澄んできていますが、虫の鳴き声とか風の清らかさが一層感じやすい環境になって、比較的鈍感な日常を過ごしている身ですが、空気が澄み切った感覚からは、伝わってくる様々な臭いや音を楽しむことができています。
夜更かしをしている部屋の網戸窓からは、心地良い風が虫の鳴き声と一緒に入ってくるのですが、秋が深まる今の時期が、最高の生活しやすい時期になっているようです。
思考能力も少しは向上してくれるようで、机の上の積読書も少しだけ捗ることができていますし、持つ頭脳が明晰するまではいきませんが、僅かばかりの働き振りが向上してきたように感じています。
お彼岸も過ぎて、暑さも寒さも丁度良く集中できる環境があるのでしょうか、僅かな時間ですが就寝まえになってこっくりしてしまい、結果的になかなか寝入ることができなく、パソコンや書籍に目を通す時間がやたらに更けて行ってしまいます。
意外なことに眼が覚めてしまった状況からは、思いもよらない冴え方がされてしまい、スイッチオンのハイテンションが実現して、億劫でほったらかしにしていた物議が、やたらと捗ることを経験できた時は、更けゆく時間を忘れるほどです。
秋の夜長を満喫して、普段ほったらかしにしている案件を捗らせる絶好の機会とさせて、寒がりの身体で間もなく到来する冬の厳しさに萎縮する前の、僅かな季節ですが効果的な働きを励んでみたいものです。
何処の世界にも晩生がいるようで、夏の時期に種の保存行為に出遅れてしまった奥手の蝉が、陽が照る日中に本当に身をほそる勢いで寂しく鳴いている様子は、秋の深さを一層感激深くさせてくれるものです。
人様から晩熟といわれ、晩熟だと思っている我が身を誇り、鈍感で拙速ばかりの日常を過ごす身なのですが、秋の夜長にこそ、価値ある時間を有益なものとさせて、せめても人柄だけでも徳があるように、夜更けるなかで冥想を深めてみたいものです。
すこしセンチメンタルな気分になれる今の時期を利用して、人を思い遣れる情け深い人徳を学んで身につけたいもので、今夜も、残る一輪の月下美人の花を愛でながら、自己徳の磨き方を思考錯誤させて深めてみたいと思っています。
部屋に同居する愛犬二匹も気になっている様子で、揃って鼻をくんくんさせながら、歩き回っているほどで、真っ白い菊のような小弁を大きく開かせて、堂々と電灯の明かりの中で、満開の姿を魅せてくれていました。
背丈1メーターのサボテンの中間位置に、1葉に二輪と、他の葉に一輪が蕾をもっていて、開花したのは1葉に二輪が同時に大きな花を開かせてくれましたが、葉っぱの先に咲く姿のアンバランスが面白いです。
昼には屋外にある金木犀の満開の花からは、心地良い香りが匂ってきて、ひととき秋の風情を楽しむ事ができて、今の複雑な心情を少しは宥めてくれるありがたさがあります。
昨今秋も日増しになって空気が澄んできていますが、虫の鳴き声とか風の清らかさが一層感じやすい環境になって、比較的鈍感な日常を過ごしている身ですが、空気が澄み切った感覚からは、伝わってくる様々な臭いや音を楽しむことができています。
夜更かしをしている部屋の網戸窓からは、心地良い風が虫の鳴き声と一緒に入ってくるのですが、秋が深まる今の時期が、最高の生活しやすい時期になっているようです。
思考能力も少しは向上してくれるようで、机の上の積読書も少しだけ捗ることができていますし、持つ頭脳が明晰するまではいきませんが、僅かばかりの働き振りが向上してきたように感じています。
お彼岸も過ぎて、暑さも寒さも丁度良く集中できる環境があるのでしょうか、僅かな時間ですが就寝まえになってこっくりしてしまい、結果的になかなか寝入ることができなく、パソコンや書籍に目を通す時間がやたらに更けて行ってしまいます。
意外なことに眼が覚めてしまった状況からは、思いもよらない冴え方がされてしまい、スイッチオンのハイテンションが実現して、億劫でほったらかしにしていた物議が、やたらと捗ることを経験できた時は、更けゆく時間を忘れるほどです。
秋の夜長を満喫して、普段ほったらかしにしている案件を捗らせる絶好の機会とさせて、寒がりの身体で間もなく到来する冬の厳しさに萎縮する前の、僅かな季節ですが効果的な働きを励んでみたいものです。
何処の世界にも晩生がいるようで、夏の時期に種の保存行為に出遅れてしまった奥手の蝉が、陽が照る日中に本当に身をほそる勢いで寂しく鳴いている様子は、秋の深さを一層感激深くさせてくれるものです。
人様から晩熟といわれ、晩熟だと思っている我が身を誇り、鈍感で拙速ばかりの日常を過ごす身なのですが、秋の夜長にこそ、価値ある時間を有益なものとさせて、せめても人柄だけでも徳があるように、夜更けるなかで冥想を深めてみたいものです。
すこしセンチメンタルな気分になれる今の時期を利用して、人を思い遣れる情け深い人徳を学んで身につけたいもので、今夜も、残る一輪の月下美人の花を愛でながら、自己徳の磨き方を思考錯誤させて深めてみたいと思っています。