最近少し痩せましたか、と声を掛けられる友人に対して、2月に治療をした病状を説明すると、皆さん一歩引かれた驚きの姿のまま、知らなくてご免と恐縮や心配をして頂くことが嬉しいのですが、元気になった今となって、かえって申し訳なくご迷惑を感じてしまいます。

心筋梗塞の恐ろしさを治療が済み元気になった今頃になって、対人を通して教えられているようで、病になった本人よりも、他人が恐ろしさを披露してくれるほどで、今後も懸かり付けの先生から良く相談を受け、しっかりと完治させなければなりません。

今後残された人生は限りがありますが、できるだけ有意義に生活して、ご迷惑を掛けてしまった知人友人と家人たちに、少しでも恩返しができることを心がけていきたいことを、真剣に念じてしまいます。

今日は所属するクラブの大切な用事を一任されて、地区代表であるガバナーのホームクラブを訪問してきました。

例会出席の為の手続を済ませて、例会場に入るやいなや、予てから知り合いの友人達から、病でほっそりした容姿を観て、先ほどのような怪訝な声を掛けてくれたのでした。

出先にJR駅からはタクシーかバスを利用してと、家人からはキツク言われたことを気にしながら、リハビリの為にと、ゆっくりした歩みですが例会場まで歩いてみました。

一人でも歩けると言うことは、徐々に身体も健康体を取り戻してきている証拠になっているのですが、やせている分だけ筋力が落ちてしまっているようです。

好きな野球はまだ解禁されていませんが、今の筋肉ではおそらくは走攻守が一回もてばいいくらいの感じをもっていますが、先日、家人同伴付きで都内を散策した快調さを思えば、何時の日にか、今まで通りに野球やゴルフも楽しめることを夢見ています。

こうして元気になって出歩く範囲が広がるたびに、友人から伝え聞いた友人知人が、電話やメールで病身を気遣ってくれて、健康を案ずる心配の声がけをしてくれるのですが、退院をしてから4ヶ月を過ぎてまで、あまり心配をかけることはお気の毒なことと、ちょっと複雑な思いをしているところです


何時になっても心配をして頂ける方がいてくれることに感謝をして、心から嬉しく受止めできる素直な心掛けをしたいものです。