印刷屋さんから、届いたばかりになっている年賀状の束を、来客用の机の上に置きっぱなしにして、何日経っているのかがわかりませんが、一向に葉書束の包みを開ける気配がありません。

何時になったら宛名を書き込むことをするのか、毎年のことだけに慣れきっていて、その時とタイミングを待っている日々です。

計画性と行動力に劣っていて、自分の自責の中で事を納めればそれで良しとして、ギリギリの制限時間になるまで、ひたすら日送りにする悪癖は、どうしたら修復されるのかも検討がつきません。

仕事のことも、自身のことも、全てに先送り志向のだらしなさがあって、自身が好い加減に改心したい気があるのですが、ズボラな時間経過が終生付き物として纏わりつくのでしょう。

悪性の同じことを何度も書き込んでいますが、出先になってから、あれが無い、これも無い、この繰り返しが習性になっていて、小銭入れ、名刺入れ、JRカードは行方不明品の定番で、最近になってから、コンパクトデジカメと携帯電話が追加されています。

つい二日前にもあったことは、JRの乗車時間までは調べてあって、逆算して10分ほどの徒歩時間をとって、事務所の出発時間が決まるのですが、取り掛かり中の仕事に没頭してしまい、そのまま出かける時間を迎えてしまうパターンなのです。

その日はどうしてもデジタルカメラと小銭が必要で、JR駅への途中から駆け足で事務所に戻って、机の上とか引き出しを家捜しして、どうしても見付らないまま時間切れで、スタッフに車で送られる面会ギリギリの約束時間になってしまったのです。

スタッフが送ってくれる車の中で、夢中になってカバンの中を探し回れば、何のことは無く、手帳も名刺入れも、小銭入れもJRカードも、確りとカバン内のポケットに納まっていたのでした。

取り越し苦労どころでなく、時間に追われて一種のパニック状況になってしまって、物が判別できない事態が重なってしまい、カバンの中も落着いて分別できないまま、出かける始末が常連になっていたわけです。

出発時間ぎりぎりまで、夢中で作業をしてしまうこと、持ち出す小物の存在を叱りと把握して収納すること、何よりも優先順位を護って、先ずは何を先に準備しておくかを、徹底して準備することが解決策なのが分かっているのです。

今年も年末を向かえて、残り少ない日々を過ごすのですが、この一年間がばたばたし通しで、まったく落着き無く、慌ただしいだけの日常でしたから、何時かはゆったりとした時空を味わいたいのです。

もっとも悠々自適な時間が作ることができる時は、世の中から無用扱いにされた、用なし人間扱いにされた、要介護の環境下になってしまうのかも知れません。

こうした健康体で生きれる現状は、ズボラでも好いから、せめても世の中に目を向けて、人の為にもやがては世の中の為にもなりたいものです

これからも、社会に向けて活躍できる立場ある人として、自意識を誇りにして、大いに頑張っていく宿命に、喜んで納得をしたいと思うのです。