久し振りに韓国に来て知っている方や、始めての方とお会いすることができ、毎日の歓談や会食の席で、お何歳ですか、と何度聴かれたことでしょうか、63歳ですと応えてそのたびに言われることが、お若いですねといわれることでした。
自分でも可笑しく思うのですが、ホテルの部屋でしげしげと、一人磨きこまれた大きな鏡を観ながら、
電気に照らされて輝く鏡だけが魔法の時空になってしまっています。
我が家庭ではこんなに綺麗に磨かれて、照明が効いた鏡を見る場が無く、今回は一人気侭にしているホテルの部屋では、とんでもない行動をとる自分がいるのでした。
トイレに入ったりして、洗面所の大きな鏡に向かってポーズをとったり、笑顔を向けてみたり、髪形を変えてみたりしたり、到底家庭ではできない行動ですし、髭剃りに至っては、クリームをたっぷりとつけて、理髪店まがいの玄人技を真似したりしました。
風呂から上がった裸体のまま、大きな姿見に写してみたり、誰もいないことを好いことにして、一人で勝手気ままな姿態をしているのですから、よっぽど頭脳が幼稚にできているから、こうした年齢以下に観られるのだと承知しています。
だれも知らない一面を自身が理解して納得していますから、精神年齢が異常に若い事情が幼稚性となって表面化してくるのでしょうから、これはこれとして自身の取り柄にしたいものだと思います。
人として世間に向いて、真摯に社会貢献をしている自分は、世間から人並みの評価を頂いている心算なのですが、世間の誰しもがこうした奇態を知りえたら、どんな評価をしてくれるのでしょうか。
帰国の支度をしてネクタイを締めると、今までの奇態が綺麗に消え去って、年齢には遥かに若いジェントルマンとして姿身に映る我が身に安心をして、意を決してエレベーターに乗ることができました。
帰国する際のチェックアウトの為にホテルのフロントに向かったら、大勢の日本人観光客がいて、同じ便で帰国するようですが、とにかく大勢の方が沢山のお土産を両手に持って、賑やかに元気な声で思い出話に華を咲かせているのでした。
空港に向かう高速道路も出国する観光バスやタクシーが渋滞を引き起こしていて、やり手らしい運転手が裏技の割り込みをしてみせてくれて、ニヤーと笑顔を見せてくれたのです。
車の中では時々奇態な行動をする自分であるのですが、何処にも意外な表情を見せる人がいりのだと、思わず日本語で、お仲間は何処にもいるのですねと呟いたのです。
今回は知人の病気お見舞いで訪韓をしたために、まったく観光が無かったのですが、車での移動で観る限り、ホテルとか空港での人々の元気ある行動を観察して、世間で報道されている経済危機はどういう弊害があるのかが理解できません。
成田空港でも受け取り荷物を待つ行列と、カートに乗せきれない沢山のお土産に、グループで出かけた方々は、買物のし甲斐があっていくら使ってきたと、これまた元気に話をしている様子が耳に響くのでした。
旅にでた皆さんが、一様にテンションが何度か上がって、旅先のどこかで何時もの自分と違う一面を、無意識に発揮させていたのだろうと、三日間の思い出を振り返りながら、頭の中で廻る走馬灯を観ながら、JRの車内でも賑やかな声を聞き入れています。
非日常的な思考と奇態はこの電車が境目になるのでしょうが、何年振りかでの一人旅を味わうことができて
、この間の有益無益の学び取りを、これからの生きる人生の中で生かすことこそ、若いですねといってくれた仲間に対しての、真の我道の地道な役割になるのだと感じています。
自分でも可笑しく思うのですが、ホテルの部屋でしげしげと、一人磨きこまれた大きな鏡を観ながら、
電気に照らされて輝く鏡だけが魔法の時空になってしまっています。
我が家庭ではこんなに綺麗に磨かれて、照明が効いた鏡を見る場が無く、今回は一人気侭にしているホテルの部屋では、とんでもない行動をとる自分がいるのでした。
トイレに入ったりして、洗面所の大きな鏡に向かってポーズをとったり、笑顔を向けてみたり、髪形を変えてみたりしたり、到底家庭ではできない行動ですし、髭剃りに至っては、クリームをたっぷりとつけて、理髪店まがいの玄人技を真似したりしました。
風呂から上がった裸体のまま、大きな姿見に写してみたり、誰もいないことを好いことにして、一人で勝手気ままな姿態をしているのですから、よっぽど頭脳が幼稚にできているから、こうした年齢以下に観られるのだと承知しています。
だれも知らない一面を自身が理解して納得していますから、精神年齢が異常に若い事情が幼稚性となって表面化してくるのでしょうから、これはこれとして自身の取り柄にしたいものだと思います。
人として世間に向いて、真摯に社会貢献をしている自分は、世間から人並みの評価を頂いている心算なのですが、世間の誰しもがこうした奇態を知りえたら、どんな評価をしてくれるのでしょうか。
帰国の支度をしてネクタイを締めると、今までの奇態が綺麗に消え去って、年齢には遥かに若いジェントルマンとして姿身に映る我が身に安心をして、意を決してエレベーターに乗ることができました。
帰国する際のチェックアウトの為にホテルのフロントに向かったら、大勢の日本人観光客がいて、同じ便で帰国するようですが、とにかく大勢の方が沢山のお土産を両手に持って、賑やかに元気な声で思い出話に華を咲かせているのでした。
空港に向かう高速道路も出国する観光バスやタクシーが渋滞を引き起こしていて、やり手らしい運転手が裏技の割り込みをしてみせてくれて、ニヤーと笑顔を見せてくれたのです。
車の中では時々奇態な行動をする自分であるのですが、何処にも意外な表情を見せる人がいりのだと、思わず日本語で、お仲間は何処にもいるのですねと呟いたのです。
今回は知人の病気お見舞いで訪韓をしたために、まったく観光が無かったのですが、車での移動で観る限り、ホテルとか空港での人々の元気ある行動を観察して、世間で報道されている経済危機はどういう弊害があるのかが理解できません。
成田空港でも受け取り荷物を待つ行列と、カートに乗せきれない沢山のお土産に、グループで出かけた方々は、買物のし甲斐があっていくら使ってきたと、これまた元気に話をしている様子が耳に響くのでした。
旅にでた皆さんが、一様にテンションが何度か上がって、旅先のどこかで何時もの自分と違う一面を、無意識に発揮させていたのだろうと、三日間の思い出を振り返りながら、頭の中で廻る走馬灯を観ながら、JRの車内でも賑やかな声を聞き入れています。
非日常的な思考と奇態はこの電車が境目になるのでしょうが、何年振りかでの一人旅を味わうことができて
、この間の有益無益の学び取りを、これからの生きる人生の中で生かすことこそ、若いですねといってくれた仲間に対しての、真の我道の地道な役割になるのだと感じています。