一般世間から見ると堅苦しい塊の行政マンであると思い込んでいる関係者が、意外や意外とんでもなく、自由闊達な考えを持っている人と出会うことがある。

勝手なイメージをもって偏見にちかい見方をしているのかもしれませんが、あまり身近に親しみをもって近付くことができないお役所があるものだ。

誰しもが一緒だと思いますが、警察関係と、税務関係のお役所が心当たるのだと思っていますが、意外に紳士的に気楽に相談ができることを、時間が経過するほどに、強く感じ取っているところです。

今日も伺った税金関係のお役所で、何回か指導をうけている係官と相談をして、そのあと、同じ役所の一部屋で行われた、慣例の税務研修会に参加をすることができた。

相談をしている窓口の係官も、会うほどに紳士的になって、様々な支援を具体的に指導をしてくれて、親身になってのアドバイスは正直にありがたく感じ取れている。

念願の諸問題の解決策の目途がたって、心底ホッとする安堵感にしたって、夢中になって対処をしてきた甲斐があったと喜んでいるところです。

税務研修会でも、お役所のトップクラスの方が講演をしてくれたのですが、実に紳士的な親しみをもっての説明に、ただただ目線を下げてくれてトップダウンの威圧感がないのが新鮮にうけとめられたのです。

世の中の仕組みを構築している人間は、みんな平等であるべきことで、関係する役所の権威をもって、高飛車で高圧的な態度はとんでもない時代錯誤を感じます。

世代や社会構造が進化しているからでしょうか、若い職員の丁寧な応対の仕方や言葉遣いは礼節が感じられて、これはお役所の教育方針なのかしれませんが、とっても気持ち良く接することが嬉しいものです。

お互いに偏見や先入観がなければ、それぞれの立ち位置を確りと認識し合えることができ、強要でなく互譲ができて、気持ちよく理解をしあえる運びになれるのですから、精神的にも大きな豊かさを享受できる。

講習を受けている多くの方々も、素敵にリラックスして、時たまユーモアを交えてくれる講師に向かって、余裕の笑顔を返すことができたのです。

行政と市民が信頼と譲歩をしあうこと、融合を図っていくことこそ、住みよく意欲が生まれる環境が醸成されていくのであり、蟠りがない世の中になっていくのだと信じたい。