プロ野球は今日から日本シリーズ開幕ですが、子供の頃の感動が希薄になっている気がしていることは、各球団の戦力が均一化してきて、ペナンとレースとか、セパ交流試合とか、クライマックス・シリーズとかが頻繁に催しされて、興行的にも昔ほど期待感や緊迫感が感じ取れません。

それでも日本シリーズの開幕戦ともなれば、超満員の観客が楽しむことができ、熱心なファンが応援に来てくれる球団の関係者は、一年間苦労を優秀の美で飾るための優勝は、最高の華になります。

昨日の夕方のこと、愛犬と散歩をしている時に携帯が鳴って、野球の試合のお手伝いを頼まれてしまい、久し振りに他のチームの選手の代わりを楽しんできました。

午後3時から試合開始と聴いて、いつもと同じ球場だとすると、西日が目に入って打席に入るとピッチャーの球が見えずらくなって、何時も打順で苦労していることを危惧してしまいましうた。

キャッチャーと球審も同じ条件ですから、完全に日没になるまでがバッターボックスの三人が、如何に太陽光線を遮って球を見ることができるかが、共通する三人が工夫を発揮するところになっています。

今期最終戦を我がチームは終えている身から、お手伝いの要請がされたのですが、対戦相手チームからは、友愛のある野次が木霊して、親しい仲間の野球交流が楽しくも真剣に野球することができました。

我がチームは試合消化がされていますので、選手ナインは完全にオフの生活をして、野球からスイッチをオフにしていますので、急遽お手伝いに指示をされても、身体と意識が眠ってしまっています関係で、グランドに立っても集中度が欠けてしまいます。

気分を入れ替える方策に気を使ってみましたが、スパイクを履いて守備位置に付く頃には、チームは違ってもナインとの掛け声に熱が入って、すっかり他の選手と意気投合ができ、野球を楽しむことができました。

いつも同じメンバーの自分が所属するチームと違って、選手の個性や人柄が理解でき、対戦相手としてのベンチからの見方と違う一面を観ることができ、とっても嬉しく楽しむことができました。

お手伝いをしたこともあって、特別待遇なのか、チームナイン全員からよく声を掛けて貰い、古くからの友人のような交流ができたことも、野球を通した友愛の広まりにもなりました。

人間のお付き合いとは、一面だけでない多面的な交流をしてこそ、初めてその人となりの実を評価できることを知った気がします。

この試合で今季のシーズンが閉幕しましたが、先ずは怪我なく楽しく一年間が過ごせたことが嬉しく、こうした環境に居させてもらえることに、心からの感謝をしなければなりません。

試合後のグランド整備のトンボ掛けを、無心になってグランドを円周したのですが、大自然の土を掃き清める作業から、一年間の試合の模様が思いだされてきました。

グランドに綺麗なトンボの後が残って、スパイクの跡が消えたグランドに、心の中で一年間の感謝を伝えて後にしました。

年末に予定されている全チームとの懇親会で、他チームの選手達と語り合えることを楽しみにして、意外な霜月の有益な月初めになりました。