ひょんな切っ掛けをもって新鋭のFAX機が納入されてきて、朝から大掛かりな人数でもって機械の入れ替えをしてもらい、午後になって設定作業をしているのですが、作業をするサービスマンもお手伝いの営業の方も、メーカーの仕様書を片手にして、汗をかきかき大変な作業が続いています。
二階の狭い事務所には、古い機種よりは一回り大きなFAX機がキラキラさせ、新品の匂いまでさせながら、堂々と鎮座する姿に圧倒されてしまったのですが、据え置きが終わってみると煌びやかな後光がさして、何でも出来るから自由に活用してくれと、自慢げに言わんばかりの存在感があります。
今は二人掛かりで初期設定作業が継続しているのですが、機種メーカーによって違うらしく、仕様書と睨めっこであったり、メーカーに何度も直接問い合わせをしながら、新しくパソコンを通して受発信できるように設定してくれています。
これからは送受信がペーパーレスになるそうですが、便利に利用できるまでの初期設定作業は、素人の立場からすると気が重くなるくらいの雰囲気になっています。
加えてカラーコピーとスキャナーが出来る複合機の優れものですが、設定し終わったあとでも、利用の仕方が分からなく、説明をうけてもなかなか理解できなく、思うように稼動できないのです。
サービスマンといえども万能ではない立場に恐縮させて、申し訳ないのですが教えてくださいと、素人がテクニカルサービスセンターに尋ねるがごとく、一つ一つ聞き耳をたてて忠実に入力作業を果たしてくれています。
今日のサービスマンと営業の方との遣り取りは、物凄く紳士的で礼節に長けていて、同じ会社の方で、こんなにも丁寧な言葉を遣うのかと、聞き耳をたてながら尊敬をしてしまったのです。
サービスマンがメーカーのアドバイスを受けている言葉遣いが、とっても紳士的で温和なことが気になっていたのですが、社風と言うよりは個々の社員が相互の存在を認め合って、尊敬の念をもって仕事に専念している環境が理解できました。
自社に対して指示や依頼をする電話の応対は、とても気持ちが好い時空があって、事務所で仕事をしていても、雲ひとつない秋空のように爽やかでした。
一応初期設定と利用の仕方を教えて頂き、今日の仕事は一段落とさせて、以後は事あるごとにアドバイスを受けることにしました。
見送りの際に尋ねたのですが、社員の丁寧な言葉遣いは社風ですか、と二人のスタッフに問いかけると、二人がキョトンとした顔つきで、評価を受けるほど丁寧な言葉遣いでしたかと、逆に問われてしまいました。
とかく慣れ親しんだ仲間とか社員であれば、半日も同じ場で会話をすれば、何回かは雑な会話になろうと言うものでしょうが、相手をたてて相手の身になっての敬語は、改めて会話の素晴らしさを味わうことができたのです。
自身の身に翻ってみれば、時には相手の方のプライドを傷つけるほどの、卑猥の言葉を遣っていましたので、大いなる反省をしながら、親しい人こその礼節をもった言葉遣いを率先して活用させたいものです。
出来るだけ感化された方が同調してくれることで、普段の生活する時空が気分良くなり、はては心地良い朗い笑いを醸し出してくれることを、心底から願っているところです。
二階の狭い事務所には、古い機種よりは一回り大きなFAX機がキラキラさせ、新品の匂いまでさせながら、堂々と鎮座する姿に圧倒されてしまったのですが、据え置きが終わってみると煌びやかな後光がさして、何でも出来るから自由に活用してくれと、自慢げに言わんばかりの存在感があります。
今は二人掛かりで初期設定作業が継続しているのですが、機種メーカーによって違うらしく、仕様書と睨めっこであったり、メーカーに何度も直接問い合わせをしながら、新しくパソコンを通して受発信できるように設定してくれています。
これからは送受信がペーパーレスになるそうですが、便利に利用できるまでの初期設定作業は、素人の立場からすると気が重くなるくらいの雰囲気になっています。
加えてカラーコピーとスキャナーが出来る複合機の優れものですが、設定し終わったあとでも、利用の仕方が分からなく、説明をうけてもなかなか理解できなく、思うように稼動できないのです。
サービスマンといえども万能ではない立場に恐縮させて、申し訳ないのですが教えてくださいと、素人がテクニカルサービスセンターに尋ねるがごとく、一つ一つ聞き耳をたてて忠実に入力作業を果たしてくれています。
今日のサービスマンと営業の方との遣り取りは、物凄く紳士的で礼節に長けていて、同じ会社の方で、こんなにも丁寧な言葉を遣うのかと、聞き耳をたてながら尊敬をしてしまったのです。
サービスマンがメーカーのアドバイスを受けている言葉遣いが、とっても紳士的で温和なことが気になっていたのですが、社風と言うよりは個々の社員が相互の存在を認め合って、尊敬の念をもって仕事に専念している環境が理解できました。
自社に対して指示や依頼をする電話の応対は、とても気持ちが好い時空があって、事務所で仕事をしていても、雲ひとつない秋空のように爽やかでした。
一応初期設定と利用の仕方を教えて頂き、今日の仕事は一段落とさせて、以後は事あるごとにアドバイスを受けることにしました。
見送りの際に尋ねたのですが、社員の丁寧な言葉遣いは社風ですか、と二人のスタッフに問いかけると、二人がキョトンとした顔つきで、評価を受けるほど丁寧な言葉遣いでしたかと、逆に問われてしまいました。
とかく慣れ親しんだ仲間とか社員であれば、半日も同じ場で会話をすれば、何回かは雑な会話になろうと言うものでしょうが、相手をたてて相手の身になっての敬語は、改めて会話の素晴らしさを味わうことができたのです。
自身の身に翻ってみれば、時には相手の方のプライドを傷つけるほどの、卑猥の言葉を遣っていましたので、大いなる反省をしながら、親しい人こその礼節をもった言葉遣いを率先して活用させたいものです。
出来るだけ感化された方が同調してくれることで、普段の生活する時空が気分良くなり、はては心地良い朗い笑いを醸し出してくれることを、心底から願っているところです。