国際ロータリーの目玉でもある奉仕活動の中に、国際親善奨学生の支援活動がありますが、先日来クラブからサポートする奨学生候補の準備に入る準備をしているのですが、明日にある本人との面談を前に規定集を読み漁ったり、ネットで資料を集めてみたりして、当の奨学生候補以上の冷や汗をかきまくっています。

蒸し暑い真夏だったら如何しようと思うくらい、読めば読むほど細かな規定があって、整理をしながら資料に目を通しても、初めて経験するサポートクラブの重要性が増してきて、身に重い役目に戸惑っているところです。

ピアノ演奏を学ぶ為にヨーロッパの学校に留学をしたいとの、本人の強い希望があることを訊かされて、面談を前に十分な知識を叩き込もうと、休日を利用して学び取っているのですが、候補者に説明をできる能力を、短時間の付け焼刃で乗り切るにはちょっと無理のようです。

おかげさまでロータリー・クラブに在籍して18年目ですが、財団の委員会活動を何回か経験して、凡その活動内容は把握は出来ているのですが、具体的に奨学生をサポートしたことが5年前でして、細部資料も変更されていることもあって、再度初歩からの見直しが必要となっています。

明日に会える候補者が、是非ロータリー活動を理解してくれ、財団奨学生の試験を意気込んでくれることを期待しているのですが、こうした経験一つ一つが自身にとっての経験と学びになって、改めてロータリアンの悦びと誇りさえ強く感じています。

夕刻には先日亡くなった、地区ガバナー経験者の方のお通夜に参列して、焼香を手向けてきたのですが、大勢の参列者の中にはロータリアンの顔なじみの方もいらして、それぞてが懐かしく思い出話を偲ぶことができました。

講演やセミナー等では、いつも問題意識をもって直言されていてお話をされ、個人的にも物事と対峙した分かりやすい意見を聞かされていました。

ガバナーやガバナーを経験された何人かの方と、遺影を拝みながら立ち話をすることができたのですが、故人がロータリーを愛して、学び深めていた事情を顧みて、得があり薀蓄もある一言が訊けなくなったことが寂しいと、異口同音の言葉になっていました。

ロータリーのプログラムが数多く充実して、人道的な奉仕や教育的な奉仕に分かれて、世界中のロータリアンが奉仕の理想に向かい、知恵を出し合って語り合える仲間を持っているいることでした。

その意見を元に多様的な計らいごとが認められていることを、計らずも故人を通しての集りのなかでも、改めて確認を学ぶことができている環境に、実に嬉しい効果が発揮されているのです。

世界中のクラブが奉仕の理想に向かって、プログラムを通して語り合い、学び合っている一刻一刻から、心からの友愛を重ねあって奉仕活動に分かち合いの理念を深めている仲間を、逞しく誇りに思います。

世界中からの声無き喜びの感謝を糧に
、益々力強く誇れる一歩を前進すべき、日々の学び取りに励んでいけるのです。