父親の立場で言ってくれた、光陰矢のごとしの一年間の速さが実感させられたのですが、従兄弟の次女倫子さんが若くして亡くなって一周忌の法要があり、絶好のお天気の元、供養とお墓参りをしてきました。
倫子さんは30数年間、身体を不自由にしたまま一度も口を利くことなく、一人で歩くことなく、家族の温かな愛情を一身に受けながら、彼女なりの充実した人生を全うして、去年の10月に突然の天寿の終焉をして天国に召されていきました。
告別式で最後のお別れの時には、両親を始め姉弟が泣きじゃくってしまい、参列した親類はともに悲しみを分かち合って、ただただ号泣をするばりの葬儀であった様子を思い出していました。
一周忌法要のあとに、御前様からの法話があり教えられたのですが、天国の世界にも決まりごとがあるようで、同じ命日をもった先輩の御仏が新仏の身の周りの世話や面倒をみてくれて、一年が過ぎると、今度は先輩役として新仏の世話をするそうです。
今日からは先輩として、倫子さんは忙しく世話をする役目になっていますと伝えられ、なにやら微笑ましく思えましたし、生きている時は人様の手助けが必用でありましたが、天国ではそれなりの役目を果たしてくれている姿が思い浮かび、安心と安堵が感じられる和みの一周忌法要となりました。
今日は身内だけの法要であったのですが、法要と御墓参りを済ませた後には、精進落しの供養膳の席があって、諮らずも献杯の発声を願われてしまい、何時も思っていたことを素直に話をさせて戴きました。
倫子さんは一切表情をだせない身体であった身でも、きっと何時も笑顔で迎え入れてくれていたこと、元気な我々に色々な人生訓を教えてくれたこと等々、彼女なりの気配りを感謝していることを、淡々と話させてもらいました。
従兄弟からの計らいで奇しくも献杯の挨拶もさせて頂き、ご縁の有り難さを身に感じて、自分の役割が天命として授かっていることも、改めての学びごととして納得をしています。
それにしても人の繋がりとは不思議なもので、なんの係わり合いの無い者同士が家庭を持つことから、それこそ派生的な家族関係が広がり重なって、親類として集合できる環境と境遇を得れるのですから、親類縁者とは実に不思議な縁を感じるのでした。
天国に居る倫子ちゃんは、きっと多くの方々と活発におしゃれを楽しんで、行きたいところや遣りたいことを、自由に捗らせていることでしょうし、天地の架け橋役を叶える為にも、きっと大きな瞳で、にこやかに見守ってくれていることでしょう。
人間とは、生前も死後も役割をもった存在があると信じていますので、倫子さんも生前の役割を全うでき、死後も同じように果たせることを期待してあげています。
倫子さんは30数年間、身体を不自由にしたまま一度も口を利くことなく、一人で歩くことなく、家族の温かな愛情を一身に受けながら、彼女なりの充実した人生を全うして、去年の10月に突然の天寿の終焉をして天国に召されていきました。
告別式で最後のお別れの時には、両親を始め姉弟が泣きじゃくってしまい、参列した親類はともに悲しみを分かち合って、ただただ号泣をするばりの葬儀であった様子を思い出していました。
一周忌法要のあとに、御前様からの法話があり教えられたのですが、天国の世界にも決まりごとがあるようで、同じ命日をもった先輩の御仏が新仏の身の周りの世話や面倒をみてくれて、一年が過ぎると、今度は先輩役として新仏の世話をするそうです。
今日からは先輩として、倫子さんは忙しく世話をする役目になっていますと伝えられ、なにやら微笑ましく思えましたし、生きている時は人様の手助けが必用でありましたが、天国ではそれなりの役目を果たしてくれている姿が思い浮かび、安心と安堵が感じられる和みの一周忌法要となりました。
今日は身内だけの法要であったのですが、法要と御墓参りを済ませた後には、精進落しの供養膳の席があって、諮らずも献杯の発声を願われてしまい、何時も思っていたことを素直に話をさせて戴きました。
倫子さんは一切表情をだせない身体であった身でも、きっと何時も笑顔で迎え入れてくれていたこと、元気な我々に色々な人生訓を教えてくれたこと等々、彼女なりの気配りを感謝していることを、淡々と話させてもらいました。
従兄弟からの計らいで奇しくも献杯の挨拶もさせて頂き、ご縁の有り難さを身に感じて、自分の役割が天命として授かっていることも、改めての学びごととして納得をしています。
それにしても人の繋がりとは不思議なもので、なんの係わり合いの無い者同士が家庭を持つことから、それこそ派生的な家族関係が広がり重なって、親類として集合できる環境と境遇を得れるのですから、親類縁者とは実に不思議な縁を感じるのでした。
天国に居る倫子ちゃんは、きっと多くの方々と活発におしゃれを楽しんで、行きたいところや遣りたいことを、自由に捗らせていることでしょうし、天地の架け橋役を叶える為にも、きっと大きな瞳で、にこやかに見守ってくれていることでしょう。
人間とは、生前も死後も役割をもった存在があると信じていますので、倫子さんも生前の役割を全うでき、死後も同じように果たせることを期待してあげています。