台風一過とは言い切れませんが、大きな被害もなく、陸から海にそれてくれた台風13号の吹き返しの風を受けながら事務所に上がったら、なんと、トイレの窓が全開で、マットが水浸し状態でした。
幸いにも被害なくマットの水を脱水して、床に溜まった水を拭き取る作業で済みましたので、自身に落ち度があってもこの程度であれば、普段からの行ないごとが善幸だからと、納得をさせているところです。
今日から秋のお彼岸入りで、午後に家族と一緒に植木バサミと剪定バサミを持ち込んで、お墓掃除と一緒に、墓地に植わっている、柘植とヒバの刈り込作業をしてきました。
お墓の小さな木だから30分もあれば済み、可燃物ゴミ袋で間に合うと気楽な思いで出掛けたのですが、余りにも大きく混んでしまって、出入り口が狭くなっている柘植と、墓石が隠れるごとく茂ったヒバを、根本から風通し良く刈り込んでみたら、とんでもなく剪定ごみがでてしまい、ごみ袋一つでは足りなくなってしまいました。
たまたま出かけ易い時間帯なのか、多くの墓参りの方が行き来しながら、綺麗になりますね~、と嬉しいお褒めを頂きながら、家人が請う、これくらいで済ませて、の言葉も聞き入れずに思い切って枝を切り落としてみました。
大分格好が悪くなりましたが、気分良くとっても見晴らしが善くなって、風が爽やかに通り抜けることもわかり、自分でも納得の剪定作業を捗らせることができました。
行き来する方々が何度も綺麗ですね~、の声をかけてくれて、何回も、ありがとうございますの返事は、先祖代々の墓守の役目を満喫できましたし、お墓でこれほどの方と声を掛け合ったのは初めてで、気分上々の健やかさでした。
今から30年ほど前に事情があって、墓苑の移転時期にお墓を整理して植えた幼木であったのですが、墓苑の中で管理が行き届かない厳しい環境の中で、不思議と木の成長が早く、墓石と木のバランスが年々吊り合わなくなって、気にしていたのです。
今秋漸くにして納得できるまでの切り落としと剪定ができ、今までよりは数段のバランスがとれた墓地として、随分落ち着きが感じ取れるようになりました。
日常で普段思っていても中々出来ないことは多く、出来る時が絶好の縁機と心得て、台風が去った彼岸の入りに、家族共々剪定作業と墓掃除をして、小奇麗に作業が終えることが出来ただけでも、家族としても大きな安心を感じ取っています。
縁起ごとや先祖からのご利益を請い願う分ではありませんが、墓掃除の善行を終えた時に感じる爽やかな充足感と、気にするでもなく天声の囁きが心のなかに響き渡り、勇気のために背中をどっしり押してくれているお陰様を感じとるのです。
日常に生きるとき、家族だけでは、自分だけでは、どうしようもない艱難辛苦事が必ず訪れますが、関係する先祖を敬い、心を落ち着かせての合掌からは、頼りない身の助けとして心強く心の支えになってくれます。
剪定の後に、丁寧に濡れタオルで墓石を拭き、墓石に刻み込まれた先祖代々と縁者の24仏のお参りをする中から、代々の御加護を素直に受けさせてもらい
、人力では叶わぬ護りごとを授けていただきたいものです。
前世、現世、来世と心の中で引継がれる護り神が存在するとすれば、墓守の大事な役割として、しっかりと墓を小奇麗にする管理をしていかねばと、改めての念願としているところです。
幸いにも被害なくマットの水を脱水して、床に溜まった水を拭き取る作業で済みましたので、自身に落ち度があってもこの程度であれば、普段からの行ないごとが善幸だからと、納得をさせているところです。
今日から秋のお彼岸入りで、午後に家族と一緒に植木バサミと剪定バサミを持ち込んで、お墓掃除と一緒に、墓地に植わっている、柘植とヒバの刈り込作業をしてきました。
お墓の小さな木だから30分もあれば済み、可燃物ゴミ袋で間に合うと気楽な思いで出掛けたのですが、余りにも大きく混んでしまって、出入り口が狭くなっている柘植と、墓石が隠れるごとく茂ったヒバを、根本から風通し良く刈り込んでみたら、とんでもなく剪定ごみがでてしまい、ごみ袋一つでは足りなくなってしまいました。
たまたま出かけ易い時間帯なのか、多くの墓参りの方が行き来しながら、綺麗になりますね~、と嬉しいお褒めを頂きながら、家人が請う、これくらいで済ませて、の言葉も聞き入れずに思い切って枝を切り落としてみました。
大分格好が悪くなりましたが、気分良くとっても見晴らしが善くなって、風が爽やかに通り抜けることもわかり、自分でも納得の剪定作業を捗らせることができました。
行き来する方々が何度も綺麗ですね~、の声をかけてくれて、何回も、ありがとうございますの返事は、先祖代々の墓守の役目を満喫できましたし、お墓でこれほどの方と声を掛け合ったのは初めてで、気分上々の健やかさでした。
今から30年ほど前に事情があって、墓苑の移転時期にお墓を整理して植えた幼木であったのですが、墓苑の中で管理が行き届かない厳しい環境の中で、不思議と木の成長が早く、墓石と木のバランスが年々吊り合わなくなって、気にしていたのです。
今秋漸くにして納得できるまでの切り落としと剪定ができ、今までよりは数段のバランスがとれた墓地として、随分落ち着きが感じ取れるようになりました。
日常で普段思っていても中々出来ないことは多く、出来る時が絶好の縁機と心得て、台風が去った彼岸の入りに、家族共々剪定作業と墓掃除をして、小奇麗に作業が終えることが出来ただけでも、家族としても大きな安心を感じ取っています。
縁起ごとや先祖からのご利益を請い願う分ではありませんが、墓掃除の善行を終えた時に感じる爽やかな充足感と、気にするでもなく天声の囁きが心のなかに響き渡り、勇気のために背中をどっしり押してくれているお陰様を感じとるのです。
日常に生きるとき、家族だけでは、自分だけでは、どうしようもない艱難辛苦事が必ず訪れますが、関係する先祖を敬い、心を落ち着かせての合掌からは、頼りない身の助けとして心強く心の支えになってくれます。
剪定の後に、丁寧に濡れタオルで墓石を拭き、墓石に刻み込まれた先祖代々と縁者の24仏のお参りをする中から、代々の御加護を素直に受けさせてもらい
、人力では叶わぬ護りごとを授けていただきたいものです。
前世、現世、来世と心の中で引継がれる護り神が存在するとすれば、墓守の大事な役割として、しっかりと墓を小奇麗にする管理をしていかねばと、改めての念願としているところです。