節分祭の今日は昨夜からの天気予報通りに、朝から雪で真っ白な世界となって、車の屋根には10センチ以上になる積雪となってしまいました。

降雪のなかでも午後になってから、気合を込めて完全防備のいでたちをして、雪かき作業をしてみたのですが、先ず最適な道具が無い為に、作業効率がまったく悪すぎて、時間と労力が掛かるだけでした。

有り合せの剣スコップとレイキを使ったのですが、雪かき専用道具でないために、半分以上が取り残されてしまい、何回も何回も繰り返しの作業をしていました。

家の周りを一周してきたのですが、除雪作業をしているお宅は無くて、我が家だけが行う除雪の作業の音が空しく響くだけでした。

それでも通行する高齢の方から、ご苦労様の声がけをされて、ホット心が和むことができましたし、隣人の奥さんが窓から顔をだして、すいませんねと言われれば、ついでの作業でお隣の玄関口まで、除雪のお手伝いを心がけることができました。

こんな時にこそ、ご近所の方々が手を携えて、共同で雪かきをすれば、短時間で効率よく作業ができて、安全に生活できることになるのですが。

こんな機会にはご近所同士のコミュニケーションが、上手く図れるのですが、世の中は思うようにはいかないものです。

思えば、各家庭でそれぞれご事情があってのこと、日曜日でもそれぞれ予定が御ありのことを理解して、自分ができることを、自分の判断で善意を示して実践できたことを、納得すれば好いことと理解しています。

善意で行うことに対して、応礼を期待してしまっては、せっかくの善意の意味合いが半減してしまいますし、奉仕の理想を学ぶ身としても、少々反省をするところです。

関東地方ではちょっとした降雪があると、生活環境が激変して、まったく不便な生活になってしまいますが、北国の方々はもっと厳しく辛い豪雪に耐えて
、当然の受止め方として泰然している事実に、改めての敬意と同情を示さねばなりません。

難事を直ぐに愚痴ることよりも、如何に上手く対処ができるか、すべてを自分の判断として、上手く処理できる工夫と積極さをもって、できるだけ前向きな生き方を心がけたいものです。