如月の2月に入った途端に、物凄く日没が長くなったように感じて、年末の頃はすっかり闇夜であった夕刻の時間でも、明るい陽春の気配すら感じさせてくれます。

先月末の未処理の事務仕事があって、漸く今日の仕事で一段落なのですが、余りにも夢中で働きすぎた為か、疲労から目が充血してしまい、視力が落ちて霞んでしまっています。

同輩の方の中には、ドライアイで、何回も目薬を点滴させている方がいますが、年齢からくる老化は、真っ先に眼に来てしまうのでしょうか。

60歳を過ぎれば、身体の彼方此方がいたんでくるし、運動神経も動態視力も劣るばかりで、自然老化は防ぎようがありませんが、いまの時代はアンチエージングが当たり前のように理解され、心掛けをもって実践されている方が増えているようです。

身の回りで喫煙していた方が、タバコを絶っている光景も当たり前になっていますが、私自身も禁煙をして足掛け半年はたっています。

最初の頃は煙の魔力に誘われて、タバコの自販機に足を向けた時もありましたが、最近ではそれほど誘惑の気分も薄れてきて、清々しい空気で肺呼吸を愉しんでいられます。

何よりも臭いに敏感となって、人様が喫煙する紫煙がほのかな香りを漂わせてくれますが、それも最初だけで、だんだんと不潔な煙が不愉快にで嫌になってきます。

自分だけ満足する気持ちよさの為の我侭が、人様にはとんでもない迷惑を掛けていたことを知ることになり、止めてみて良く理解できた悪癖を、少々反省しているところです。

ことのほか、日常のなかで慣習的な行いとか自身の癖が、人様に対して多少成りの迷惑をかけていることが、あるかも知れないことを自覚して、少しでも意識を高めることを心掛けていこうと思います。

一人でも多く方が気付き自覚をすること、反省をすること、改心をすることの心掛け一つで、世の中が気配り思いやりの愛情で一杯になり、住みやすい時空となれることを信じています。