暖かで穏やかな新年が明けました、今年も元気に一日一日を有意義に、大切にして過ごしていきましょう。

朝から輝かしい太陽の陽射しを受けながら、神棚と仏壇と荒神様お稲荷さんにお供えと灯明をあげ、一家で新年のお雑煮を戴くことができました。

お正月の御餅は一味違って美味しく味わうことができ、お代わりをしたのですが、我が家流の味付けである、岩海苔の一種である、はばのりとオカカをトッピングすると、ほんのりと磯の香りがして特別美味くなるのです。

臼と杵があればの話しですが、施設慰問の際に餅つきをしていますので、自家製の餅を搗いてみたい気持ちがあるのですが、道具が無ければ所詮は無理な話で実現できません。

お昼過ぎになってから、生まれ育った街に電車で行き、古くからある浅間神社に初詣のお参りをしてきましたが、JR駅から参拝客が並んで歩いていて、小高い天辺に鎮座する社までは何列もの順番待ちとなり、老若男女の参拝者は人混みで大混雑をしていました。

羽織ったコートが要らないくらいに汗ばむ境内で、破魔矢と熊手を頂き、その両方についている鈴の音を爽やかに鳴らしながら、手持ちのまま帰路電車の中でもお正月気分を味わってしまいました。

本当に静かで絶好の好天に恵まれた元日を、のんびりと迎えることができ、頂いた賀状を一枚一枚目を通す時間も、人生の幸福を充分に享受できているところです。

陽射しが強くなった分、日没時間が長くなっているのでしょうか、夕方5時に鳴るチャイムが明るい日差しを残して、落日から発せられる輝きが神々しく感じられました。