昨日の植木職人まがい作業の疲労感があるのですが、以外にも心地よい爽やかな目覚めをすることができました。

何時も感じていることですが、徒長したぼさぼさの枝を刈り込んだ後は、さえぎるものが無くなって明るく、物凄く見通しが利くことと合わせて、天空が一面に広がってくれることが心嬉しく感じられます。

事務所に昇る階段の途中途中に立ち止まって、庭木を眺めながら一服の足休めをして、事務所に入ったのですが、二階の事務所からの眺望がことのほか好く、気分爽快に仕事を始めることができました。

週初めの重い仕事の準備をしながら、月末の未整理作業をしたのですが、一ヶ月と言う時間の短さと、あまりにも早すぎる社会の時間流を、ため息をしながら確認させられました。

そうこうする内に、依頼していた年賀状が届き、その葉書の山を観るにつけ、年内に住所を書かなければならない仕事に、身体の中で慌しさが一層昂ぶってくるのです。

年の瀬と聴いただけでも忙しなく、年賀状やらいろいろな提出書類やら、毎年のことながら気ばかりが忙しいものです

昼休みになって自宅に戻ってネクタイをつけたのですが、ふと重なり合っているネクタイが目に留まって、思い切って整理する衝動に駆られて、夕刻に半分以上を破棄することにしましたが、夕飯後に家人に事の顛末を話したら、勿体無いから捨てずに置いておいて欲しいと言われてしまいました。

先々小間物入れを作るときの用材として活用したいそうで、約100本のネクタイがどんなものに変身してくれるか楽しみになってきました。

ネクタイの数は結構あったのですが、日ごろ使用するものが限られていて、殆どが眠ったままでしたが、改めて一本一本見比べて取捨を選択していますと、買い求めた時の思い出や人から頂いた思い出が甦ってきたりして、夕飯後の夫婦での談話が何時も以上に弾むこととなりました。

またまた悪い癖がでてきて、捨てた心算の中に、捨てるには勿体無いネクタイを選び出して、元に戻しているのですから、何時になっても整理ができないのです。