のどかな小春日和を感じながら、今年も残り少なくなった日数を思い、やるべきことの多くを確りと真正面に受けていくことの大切さを、改めて思い遣っているところです。

遊びごとはどうでもいいことなのですが、好きな野球も怪我することなく、無事に幕を閉じることができ、今夜にはリーグの納会が行われるのです。

春先から野球のリーグ戦が始まって、今月の初めまで試合があったのですが、一昨年と昨年同様にリーグ戦の優勝をすることができました。

今季参加した試合は10試合でしたが、打撃の成績がまったく好い所が無くて、不満がのこるところですが、守備と走塁については満足の一年間を過ごすことができました。

何よりも試合に出たい意欲は健在で、身体の健康度をしることとなり、出塁時の走塁も進塁する気力が満ち溢れていることが嬉しく感じています。

歳相応に身体が衰えていて、特に動体視力と足腰が弱まっている事実は、年々隠し事ができないほど、如実に現れてきているのです。

衰えている身体を正直に受止めて、今年は若い方々に積極的に試合に出て貰うべき、取り計らいをしていたのですが、年長者を取り持ってくれる配慮は嬉しいものです。

今夜のリーグ納会では、3年連続で栄えある優勝旗を手にすることができ、チームメートと一緒に、喜びのお祝いをしてきたいものです。

加齢のスピードは人それぞれなのでしょうが、若い方でも身体が動かなく、観ていても不安なくらい足が動かなかったり、怪我をするのではと心配する動作をする人が見受けられます。

いくら好きだからと試合に夢中になるのは良いのですが、先天的に備わった運動能力と身体の特性がありますので、責めることも貶すこともできなく、中年者の集まりである草野球の特徴かもしれません。

そんな男のロマンを求めるかのように、ユニホームはプロ野球チームモドキですし、グラブもバットもそれぞれ気を遣って、スタイルだけは超一流の心算でいるのです。

要するに若いころに楽しんだ夢を追い掛けて、イメージだけは青春のままで、実体の能力は枯れ果てた老人そのものですから、単純で我侭な男の夢おいごとなのかもしれません。