午後に予定されていた草野球の最終試合が、雨天の為に中止となったのですが、前線の関係でしょうか、対戦相手のチームが野球場から離れている市のために、午前中に早々と試合中止を要請してきたそうです。

しかし、その時間では野球場がある我が市の天候は曇天で、試合が出来る状況であったため、試合時間ぎりぎりに決めましょうと言うことで、ナインが全員待機して欲しい旨の指示が、我がチームマネージャーからありました。

選手の気持の中では、最終試合ですから思い切ってプレーをしたいし、先々の再試合の日程が執り辛い事など、複雑に思いが交錯してしまったのですが、結果的に雨天中止で落ち着きました。

それぞれのチームが抱える諸事情があって、ナインの意向も聞きながら、こうした時の判断を相手チームと相談する役目のマネージャーは大変なのです。

比較的若い層の方が、マネージャーの重責を任されるのですが、それだけに長老の方々とのコンセンサスをとり、調整を図って最終的な判断をしたり、関係各方面への連絡や手続きをしなければならない、チームのお家事情があるのです。

遥か昔の役回りの時を思い返しているのですが、試合のときでも食事とか飲料とか、試合後の休憩とか段取りが大変な作業で、試合前の練習もなかなか出来なかった思い出があります。

選手として専念できている今では、試合にも比較的気楽に参加できるのですが、試合が成立するまでの、下準備に奔走するマネージャーの、苦労を思い遣っているところです。

今頃は次の試合の関連と、再試合の段取りをとるために、各チームに対して電話やメールで裏の調整が大変だと思います。

何時も裏方で気遣いをされている、マネージャの苦労を評価して居るところ
です
が、経験からしていえることは、この苦労の償いはとても大きな御褒美として、マネージャー自身の徳の積み増しになることでしょう。

今季の納会では、各チームのマネージャーに、ぜひとも慰労の声がけをしてあげたいものだと、いまから心に掛けているところです。