人のことは言えませんが、会計数字に強い人は極一握りの方ではないでしょうか。
極小の会社経営を任されているのですが、本当に桁数の少ない会計数字でも、実態の帳票類の数字を詠みきることは難儀なものです。
昔々習った覚えがある簿記計算も、遠く記憶の外にあって、貸借と損益の帳票であっても、現金収支からかけ離れてしまっている現状は、初めに帳票ありきの夢ごとなのです。
大きく恵まれた会計数字を残す為に、会社帳票が揃って記述しているのですが、数字だけのマジックは実態からは少々かけ離れていてしまうのです。
不思議なことに、実態から乖離したままの数字だけが優先されてしまい、現況のキャッシュフローを反映されないのですから、またくもって複雑怪奇で厄介なものです。
どんな会社でも、どんなに立派に桁数が多くても、本物の会計数字を追求していくことと、実態をイコールできる自然体が実現できることを、声高らかに訴えたいものです。