地元での災害に対して、防災訓練を不定期にしているのですが、今日の近火を体験して、そのお手伝いの難しさをつくづく感じさせられてしまいました。
ある意味机上のマニアルをもとにして、集団の訓練をしてきたのですが、火事現場の騒動には素人である住民は、かえって足手まといになってしまうことがわかりました。
積極的なお手伝いを心がけても、消防職の方々には迷惑な行動となり、自主防災を心がけていた地元住民は、全く働く事ができませんでした。
何よりも防災訓練をした人々が、実際の災害時には地元に居ない方が多いのですし、予告なしの事故なのですから当然です。
訓練をした心算の安心感は、とんでもない無益となる誤解なのです。