やっぱり血を分けた姉弟の関係は歳を重ねるがごとく、血の濃さを確認して一層の緊密を得がたいものと強く認識して願望するようです。
祖先を同じくするすべての遺伝子が存在する親兄弟の親密さは、言葉では言い表せない密度の濃い間柄のようです。
良いことも悪いこともすべてに知り尽くし理解した仲間の基本が家族なのですから、自己のすべてをさらけ出せる人々になることなのでしょう。
社会に他人に迷惑をかける前にこそ、家族及びとりわけ血を分けた兄弟の存在を知り、有益な相談交流をできる仲間として助け合う存在となっていくべきと思います。
昨今に索漠とした事件が多くなってきている原因の一つに、家族の絆の希薄が大いにあるように感じているのです。