北海道の地震による土砂崩れで36人が犠牲になった厚真(あつま)町で24日、コメ農家の稲刈りが始まった。稲作は町の主力産業だが、農協に加入するコメ農家188戸のうち、少なくとも4割が水田への土砂流入や地割れ、農機具の損壊などの被害に遭った。今年の収穫を諦め、農業共済金の支払いを求める動きも出ている。
桜丘地区の熊沢和明さん(62)は24日朝、黄金色に実った稲穂をコンバインで刈る作業に取りかかった。計11ヘクタール分の水田を、10日間程度で刈り終える予定だ。一緒に作業したおいの堀田英慎(ほりた・ひでのり)さん(36)は「満足に刈れず気をもんでいる仲間も多い。おいしいコメを消費者に届け、町も元気になってほしい」と語った。
厚真町では、ブランド米「ななつぼし」などを生産している(産経ニュースより)
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