神戸・女子中学生自殺 “破棄”のメモ、教委「見つかった」 | 宗教法人観音御光之会

宗教法人観音御光之会

日本の繁栄 ナムカンナムカン厄祓いましょう!!

2016年に兵庫・神戸市で女子中学生が自殺した問題で、教育委員会は、「破棄された」としていた生徒たちへの聴き取りメモが存在していたことを明らかにした。

2016年10月、神戸市垂水区で中学3年の女子生徒が自殺し、第3者委員会は2017年8月、「いじめと自殺との因果関係はわからない」という報告書をまとめた。

報告書には、教師がいじめに関してほかの生徒に聴き取りをした際のメモが「破棄された」と記されているが、22日、教育委員会は、メモが存在していたことを明らかにした。

教育委員会では2017年8月に、校長から「メモが見つかった」と報告を受けていたが、4月になるまで確認をしていなかったという。

メモが放置された経緯などは調査中で、遺族は、「ほかにも資料が隠ぺいされているのではないか」と厳しく批判している。(FNNより)先生という人種、自分たちの都合の悪い物、隠蔽する。徹底調査すべし!!

まさしく末法の世である。教育勅語の復活を望む!!

宗教法人 観音御光之会      メールinfo@kan-non.or.jp                      電話03-5541-7226       ホームページwww.kan-non.or.jp                  三井住友銀行築地支店 普通7530161 口座名義 シュウキョウホウジン カンノンミヒカリノカイ