貯金はたいて手術…余命3カ月の愛猫救った女性が全米で話題 | 宗教法人観音御光之会

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腎臓の機能不全で3カ月の余命宣告を受けた飼い猫に、1万9000ドル(約200万円)をかけて腎臓移植手術を施し、命を救った女性が全米で話題だ。
米誌ピープル(26日付電子版)などによると、この猫は、メリーランド州ボルチモアに住む作文の非常勤講師ベッツィー・ボイドさん(44)が飼っている「スタンリー」。オスで現在17歳、平均寿命に達した年老いた白黒の猫だ。
彼女は、フリージャーナリストの夫と3歳になる双子の息子たちと4人暮らし。夫は現在、育児に専念しており、年収は4万6000ドル(約490万円)だ。高額の手術費用をポンと出せるような大金持ちではない。実際、友人や親戚からは「年老いた猫なんかに大金をかけないで、子供たちの大学進学資金に取っておいた方がいいよ」などと手術に反対されたという。
・・・中略・・・移植手術は4カ月ほど前、ペンシルバニア大ライアン動物病院で行われた。ただ、手術には“条件”が。腎臓が1つになるドナーの野良猫を引き取り、愛猫のスタンリー同様に育てること。
手術は無事に成功し、スタンリーは自宅で健康を取り戻しつつある。またドナーの猫は「ジェイ」と名付けられ、ベッツィーさんたちの新しい家族として元気に過ごしているという。(日刊ゲンダイより)スタンリー君、元気にね!心優しきベッツィー・ボイドさんに多幸あれ!!福井の非道動物販売業者この話しを聞いてどう思う???

*情けは人の為ならず 巡り巡って 己が為

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