幸福てなんだろう?幸福について二回、歴史上の偉大なる人物達の幸福に関する考えを紹介したところ、もっともっと幸福について偉人達の声を聞きたいとの要望がありました。では幸福について偉人達の言葉をみてみよう。 ①赤尾敏(大正・昭和期の右翼活動家 大日本愛国党総裁。元衆議院議員。戦後東京・数寄屋橋交差点で十年一日のごとく反ソ・反共の街頭演説を行った、憂国の士)・・・詩人や哲人は、外にある石ころ一つを見つけても、その石ころで宇宙の神秘を発見することが出来る。「不思議だなぁ」と、石ころが神秘に見える。そういう感覚のない人は、何も発見できない。美人を見ても醜女と思っている。だから、美は発見する人のものなんだ。幸福もそれと同じだ。
②マルクス(ドイツ・プロイセン王国出身の哲学者、思想家、経済学者、革命家。1845年にプロイセン国籍を離脱しており、以降は無国籍者であった。マルクスは,原始共産制や未来の共産主義社会を除いて"今日までのすべての社会の歴史は階級闘争の歴史である"(《共産党宣言》1848)ととらえた。日本共産党はマルクスを指針に社会変革を目指している)・・・プロレタリアートとは、自分の生活の維持する費用を、ただ自分の労働力を得ることによってのみ得ていて、あらゆる種類の資本の利潤からは得ていない社会階級である。その幸福と不幸、生と死、その存在全体は、労働の需要、景気の変動、どう決まるかわからない競争の結果などにかかっている。
あなたは"幸福"をどう考えますか?そして今、幸福ですか?
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