BOLT 2016年モデル発表! | かんのぶのブログ

みなさん、こんばんは!


今日は定休日でお休みだったので、久しぶりに軽トラで雪中ドライブを楽しみ面河に帰ってきました。

国道33号は除雪が出来ていて、ノーマルタイヤでも大丈夫だったのですが、国道から外れるともう雪がいっぱいで、ちょっとした坂道でも登れなくなり、危うくスタックしてしまいそうになりました。

その後はすぐにチェーンを装着して無事に帰ることができましたが、ほかの車はスタットレスなのか、チェーンを装着している車がほとんどいなく、ちょっとビックリでした。








帰りは孫のお土産に雪を荷台にいっぱい積み、帰ってから雪ダルマ作りを楽しみました。

松山でも夕方、一時的に雪が降り、屋根などはうっすらと白くなったのですが、残念ながらすぐに止んでしまいましたね。


やっぱり松山では積もることは、よっぽどでないとないようですね。









ところで先日、2016年モデルの「BOLT/ボルト」シリーズ を発表しました。

スタンダードの「BOLT」、切削ホイールやリザーバータンク付きリアサスペンションなどを装着する上級モデル「BOLT Rスペック」とそのABS装着モデルである「BOLT Rスペック ABS」ともに、グラフィックとカラーリングを変更しました。

では「BOLT」から紹介しましょう!

BOLT/ダルパープリッシュブルーメタリックX (新色/ブルー)

BOLT/ダルパープリッシュブルーメタリックX (新色/ブルー)

↑BOLT/ダルパープリッシュブルーメタリックX (新色/ブルー)


アメリカのクラシカルな看板をイメージさせるような、オールドスタイルの書体で描いた「BOLT」のロゴは、USED加工が施されたように少し擦れたデザインを施しました。「Fifty Eighth C.I./フィフティ・エイト・キュービック・インチ」はBOLTの排気量950ccをアメリカでの排気量表示/C.I.(キュービックインチ)に換算した数字です。フロント&リアフェンダーがブラックアウトされ、タンクカラーのブルーがシックに際立ちます。

アメリカのクラシカルな看板をイメージさせるような、オールドスタイルの書体で描いた「BOLT」のロゴは、USED加工が施されたように少し擦れたデザインを施しました。

「Fifty Eighth C.I./フィフティ・エイト・キュービック・インチ」はBOLTの排気量950ccをアメリカでの排気量表示/C.I.(キュービックインチ)に換算した数字です。

フロント&リアフェンダーがブラックアウトされ、タンクカラーのブルーがシックに際立ちます。


続いて「BOLT Rスペック」&「BOLT Rスペック ABS」。

BOLT Rスペック&BOLT RスペックABS/

↑BOLT Rスペック&BOLT RスペックABS/
 ビビッドレッドカクテル1(新色/レッド)※写真はABS装着モデル

BOLT Rスペック&BOLT RスペックABS/

↑BOLT Rスペック&BOLT RスペックABS/
 イエローイッシュグレーメタリック5(新色/グレー) ※写真はABS装着モデル


BOLT Rスペックの特徴である切削ホイールやリザーバータンク付きリアサスペンション。切削ホイールは日本仕様だけの特別なパーツです

BOLT Rスペックの特徴である切削ホイールやリザーバータンク付きリアサスペンション。切削ホイールは日本仕様だけの特別なパーツです

↑BOLT Rスペックの特徴である切削ホイールやリザーバータンク付きリアサスペンション。切削ホイールは日本仕様だけの特別なパーツです。

BOLT Rスペックの特徴である切削ホイールやリザーバータンク付きリアサスペンション。切削ホイールは日本仕様だけの特別なパーツです

BOLTは車体を構成するパーツがシンプルで、その美しさが特徴です

とくにティアドロップ型タンクはBOLTを象徴するパーツです。その美しいタンクをより際立たせるためのグラフィックラインや、要望の多かったタンクカラーと同色のフロントフェンダーを採用しました。

またここ数年、ボディーカラーはスポーティな「グレー」を基本に、アグレッシブのイメージカラーを加える、と言う流れがトレンド。

そこでBOLT Rスペックも「グレー」と「レッド」を合わせてラインナップしました。
皆さんは新色&新グラフィックを採用した「BOLT」シリーズを、どのように感じますか?


2月10日発売! ただいま予約受付中です!


【関連リンク】
「BOLT」シリーズ/製品サイト