TMAX530 2016年モデル発表! | かんのぶのブログ

みなさん、こんばんは!


寒い日が続いていますが、風邪などひいていませんか?

まだまだこんな天候が続きそうですので、体調管理には気を付けてくださいね。


ところで今夜は、スクーターでありながらスポーツライディンヅが楽しめる、TMAX530の2016年モデルの紹介をします。


先日、ヤマハから2016年モデルの「TMAX530シリーズ 」の発表がありました。

「TMAX530 ABS」は新色/マットシルバーを追加。人気のホワイトは引き続きラインナップしました。

TMAX530/マットライトグレーメタリック1(新色/マットシルバー)

↑TMAX530/マットライトグレーメタリック1(新色/マットシルバー)

TMAX530/ブルーイッシュホワイトカクテル1(継続色/ホワイト)

↑TMAX530/ブルーイッシュホワイトカクテル1(継続色/ホワイト)


またTMAX530をベースにゴールドのフロントフォークアウターチューブやスエード調シート表皮、クロノウォッチイメージの専用メーターやアルミ製フットプレートなどを装備する上級モデル「TMAX530 ABS IRON MAX(アイアン マックス)」はゴールドホイールとゴールドエンブレムを新たに採用しました.

TMAX530 ABS IRON MAX(アイアンマックス)/ダークグレーメタリックS(ダークグレー)

TMAX530 ABS IRON MAX(アイアンマックス)/ダークグレーメタリックS(ダークグレー)

↑TMAX530 ABS IRON MAX(アイアンマックス)/ダークグレーメタリックS(ダークグレー)


2013年にフルモデルチェンジした「TMAX530」はデザインを一新。排気量を530ccに拡大するとともに、新設計のCVT&ベルトドライブを採用しました。

また2014年後半に発表したマイナーチェンジではLEDヘッドライトを採用した新形状のフロントフェイスを採用。

ライト周りの変更に合わせてフロントカウルやフロントフェンダー、ミラーやミラーステーの形状も新しくしました。

またスマートキーシステムと倒立フォークを新採用。

12VのDCアウトレットも装備するなど、コミューターとしての機能性とスポーツバイクとしてのパフォーマンスも高めました。

進化をやめないTMAX530シリーズ、ぜひ体感してみてください。


【関連リンク】
「TMAX530」製品サイト