2020.04.01 レース結果
3/31(火)中山9R ミモザ賞〔芝2,000ｍ・11頭〕3着［2人気］
互角のスタートを決めると、道中は中団外目で脚を溜めます。直線入口では前を射程圏に入れて差しきりを狙うも、ジリジリとしか伸びずに3着で終えています。
和田正一郎調教師「落ち着いて競馬に臨むことが出来ましたし、レースでもまずまず流れには乗れていたかなと思うのですが、騎乗した柴山騎手は『1コーナー過ぎからペースが落ちたところから、3コーナーのペースアップするところまで、やや力んでいるような感じでした』とのことでしたから、見た目以上にエキサイトした部分があったのかもしれません。また、今日は初戦と同じ稍重発表ではありましたが、直線では少し脚を取られるような走りになっていましたし、手前を替えるのも早かったですから、思ったよりもタフな競馬で苦しかったのだと思います。昇級初戦の内容としては悪くなかったと感じましたが、まだ心身共にしっかりしていない部分もありますので、今後はひと息入れる方向で考えています」
頑張りましたが、届かずでした(≧◇≦)
外々を回って少しロスが多かったですね。
メイクデビューでは内枠だったこともあり内々で脚を溜めて直線外に出す理想的な競馬でした。
これはジョッキー云々という訳ではなく、デビュー戦が上手く行き過ぎたのかもしれません(^^;)
馬場も稍重でしたが、降雪の影響で重に近かったかもしれません。
－６キロで相変わらず小柄なテルツェットとしては辛い条件だったかもしれません。
直線坂でもふらついてましたね。鞭も競馬で初めて使ったと思うので、影響があったかもしれません。
とはいえ大負けしないで３着に入ってくれました。
４コーナーでの手応えも夢を見た位です。
能力はひけをとらないと思います。
条件がもう少しよければ、さらに成長して来れば逆転できる可能性は充分だと思います。
この後は一息入れそうですが、次走が楽しみです！
テルツェットお疲れ様！
(^^)/
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