プレシャスモーメント#117~ | 60oyadgyのブログ

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7月も8月も嫌いなのでクルマの中は常に最低温度の17度にしている、とQ太郎さん~。

 

 

乗り込んだ時にキンキンに冷えすぎていてビックリする、風は要りませんという感じ、喉にも悪そう、と井上さん~。

 

 

 

超簡単料理ショーの食材はズッキーニ~。

 

 

ズッキーニを縦に六等分に切ってスティック状にして~。

 

 

1本につき豚バラ肉1枚を巻く~。

 

 

それをフライパンで蒸し焼きにして塩コショウで味付する~。

 

 

それを2~3等分に切って、ポン酢を付けて食べる~。

 

 

おかずにしたい場合はみりんと醤油で甘じょっぱくしても良いそうだ~。

 

 

味噌や梅肉をつけても良いし、チーズを載せても良いそうだ~。

 

 

 

まあいいか、オンエア~。

 

 

 

井上さんは遠征先でホテルに泊まる時、怖いので照明もテレビも点けたまま寝るそうだ~。

 

 

おばけは映画とかは怖くないし、本当に出てきても会話したいと思うほどだそうだけど~。

 

 

でも金縛りに何回もあったことがあるそうで~。

 

 

それが苦しくて恐いので、照明もテレビも点けたまま寝るそうだ~。

 

 

ちなみにおばけと会話したいのは、周りに人が沢山居る時だそうで、一人だとダメだそうだ~。

 

 

Q太郎さんはおばけが恐いそうで、夜にクルマで帰る時、井上さんが寝てしまったりすると一人になるので、窓ガラスにお化けが映ったりしないでくれ、と祈りながら運転するそうだ~。

 

 

 

トーラスレコードのトーラスはおうし座のことで、社長がおうし座だったので会社名をトーラスレコードとしたそうだ~。

 

 

ニューアルバムインビテーションの収録曲のあさきゆめみし、は、楽曲を作っていると、誰も思いつかないようなメロディラインやコード進行をやってみたくなる、という部分を織り込んだものだそうだ~。

 

 

アレンジャーの佐々木さんもそういう部分をくみ取って、大正時代風の長い間奏をつけて下さったそうだ~。

 

 

デモテープを聞いて、変わっているな、と思ったし、ミニアルバムだと入れられないけど、アルバムの中の1曲としては凄くインパクトがある井上さんらしい楽曲、とQ太郎さん~。

 

 

今後もアルバムを作る時は意外性のある、変な曲もチャレンジャー的に作ってみようと思う、と井上さん~。

 

 

変な楽曲なのでライブでは歌わないけどね、とQ太郎さん~。

 

 

 

あさきゆめみし、オンエア~。

 

 

 

サビは良いけど、入りがおかしい、とQ太郎さん~。

 

 

半音ずつ下げている、と井上さん~。

 

 

 

井上さんのファンクラブはファンクラブではなく、ボランティアクラブか、クラウドファンディングクラブ、とQ太郎さん~。

 

 

会費は年5000円だそうだ~。

 

 

ファンクラブに入ると、井上さん手書きのバースデーカードが届くそうだ~。

 

 

たまに会報も届くそうだ~。

 

 

3年に1回ぐらいは非売品のDVDが届くそうだ~。

 

 

年賀状も届くことがあるそうだ~。

 

 

 

インビテーション収録楽曲の、いいんじゃない、が、BSの噂の東京マガジンの7月のエンディングテーマ曲に選ばれたそうだ~。

 

 

Q太郎さんは10年前の、この番組がまだ地上波放送の頃からタイアップをお願いしていて、やっと実現したそうだ~。

 

 

でも、本当に流れるんですか?と尋ねる井上さんに笑い~。

 

 

そして、流れなくてもラジオで言っておけば良いんです、大丈夫です、と答えるQ太郎さんに笑い~。

 

 

裏事情として、ギリギリにならないと情報解禁できないので、言いたくてもなかなか言えなかったけど、やっと言えた、と井上さん~。

 

 

今年は他にもテレビにも出演するけど、まだ言ってはいけない、面倒くさいですね、この情報解禁は、とQ太郎さん~。

 

 

 

インビテーション収録曲の愛の終わりに、という楽曲の一節をビブラートを効かせて口ずさむQ太郎さんに笑い~。

 

 

そんなビブラートはダメ、とレッスンでも注意する、と、笑いが止まらない井上さん~。

 

 

以前の3拍子の楽曲の花火、に代わる3拍子の楽曲を作って欲しかったけど、ちょっと大人の歌になり過ぎた、とQ太郎さん~。

 

 

作詞は二宮さんなので、年齢層はちょっと高めな感じ、と補足する井上さん~。

 

 

次回もまた必ず3拍子の楽曲は作ります、とQ太郎さん~。

 

 

この楽曲については、二宮さんは70歳前ぐらいだと思うけど、その世代に向けた恋愛観だと思う、とQ太郎さん~。

 

 

自分たちの世代は愛しているとも言わないし、女性が失恋して黙って一人海に消えていくというのも無いけど、少し上の世代は人間交差点という雑誌が流行った時代なので、そういうのがあり得て、その世代の人たちの共感は得られる歌詞なんじゃぁないか、とQ太郎さん~。

 

 

 

愛の終わりに、オンエア~。

 

 

 

エンディング~。

 

 

35周年記念アルバムインビテーション発売中~。

 

 

7月21日チェンバーオーケストラとのバースデーライブ開催~。

 

 

チケットは残り10枚だそうだ~。