今週のバイトはしゅうさん1人~。
先週の後半と同じだけど、2本録りではないらしい~。
ばびさんはズル休みだそうだ~。
3回に1回はズル休みする、とリリーさん~。
ディレクターさんは緊急でひわさんやハルクさんに電話で出演依頼したそうだ~。
しゅうさんがマジで短冊に書きたいのは、仕事が上手くいきますように、だそうだ~。
それ以外では、まともな男性に出会えますように、だそうだ~。
歳を取ると願いごとが無くなる、自分や周りの人の健康を祈る、みたいになる、とリリーさん~。
初キスの時のBGMについて、リスナーさんから寄せられたのはディープパープル、ミッションインポッシブル、TRF、ボンジョビ、と激しめのものが多かったそうで笑い~。
リリーさんは星屑スキャットのライブで前説をやってきたそうで~。
楽屋でカルーセル麻紀さんや酒井法子さんに会ったそうだ~。
カルーセルさんは、世界で初めて性転換手術をした人はリリーさんという人だったので、リリーという名前にはリスペクトがある、と言ったそうで笑い~。
酒井さんはスナックラジオを毎週聞いているそうだ~。
そのうちゲストで来るかもな~。
大阪のラジオ局のミッツさんの番組にもゲスト出演したそうだ~。
で、ミッツさんのお相手の亀井さんという人もこのラジオを昔から聞いているそうで、しゅうさんや、太田さんのことにも詳しいそうだ~。
しゅうさんは先日ポップアップイベントがあってファンの人と話をしたら、3人に1人はこのラジオを聞いていたそうだ~。
なので今後のことを考えたら早々にこの番組をやめた方が良い、自分もこの番組を始めてからはCMが一つも来ない、とリリーさんが言って笑い~。
先日ニュージンズが東京ドームでライブをやっていた2日の間、リリーさんは関西にいて、知り合いのおじさん主催の花火大会のナレーションをやったりしていたそうだ~。
でニュージンズのライブではファレルウィリアムスが作った楽曲で1行だけ日本語を入れて歌ったそうで、そういう、英語、韓国語、日本語の混じった楽曲は、好きな人にとっては珍品という感じで良いのかもしれないけれど~。
昔ビートルズがドイツで活動している時にドイツ語バージョンの抱きしめたい、シーラブズユーを歌っていたのと同じように、本作品ではなく珍品としてしか残っていかないのが引っ掛かる部分、とリリーさん~。
ニュージンズのライブではハニさんが青いサンゴ礁を歌ったそうだ~。
ニュージンズの5人は全員ルックスも飛び抜けて良く、ダンスもめっちゃ上手いし、さらに凄いのはメンバー全員アカペラでいけるぐらい歌も上手い、メンバー全員歌が上手いのはスターダストレビュー以来だ、とリリーさんが言って笑い~。
そして自分もニュージンズに加入したい、十代、二十代でこんなキラキラしていたら人生違うな、と思う、とリリーさん~。
ビートルズの抱きしめたいのドイツ語バージョン、オンエア~。
リリーさんはお母さんが亡くなった後、遺品の片づけを自分ではできなくて黒住先生にやってもらったそうだ~。
黒住先生は冷たくはないけど感情過多ではないらしい~。
で、黒住先生が必要なものと必要でないものに分けてくれたそうだ~。
しゅうさんが嫉妬深くなったのはいろいろ浮気されてきたかららしい~。
人は信じるものではない、信じるから悲しい、としゅうさんが言って笑い~。
金八先生流に、信じられぬと嘆くよりも、人を信じて泣く方が良い、という考え方で生きてきたけど、それはやめた、卒業した、としゅうさん~。
人を信じないと自分も信じてもらえなくなる、とリリーさんが言うと~。
そう、自分のことも信じられなくなってきた、わからなくなってきた、としゅうさんが言って笑い~。
男と女ではどっちが嘘つきだと思うか、とリリーさんに訊かれて、女と答えるしゅうさん~。
女の人の嘘がバレないのはなぜか、とリリーさんに訊かれて、本当のこと、事実をちょこちょこ混ぜているから、と答えるしゅうさん~。
それを聞いて、本当の犯罪者は事実に嘘を混ぜる、というのが古畑任三郎にあった、とリリーさん~。
一方、男は最初から嘘をつくそうだ~。
あと、女性は証拠撮り貯めといって事前に写真をとっておくなど、アリバイ工作が巧い、としゅうさん~。
FBIじゃないですか、とリリーさんが言うと~。
スマホの中にあるものは何をやっても隠しきれない、全部見れる、と、その方法を雄弁に説き始めるしゅうさん~。
この部分は、嘘に事実をちょこちょこ混ぜる、の部分と同じく、自分には理解不能で、ただただ聞くだけだった~。
多分リリーさんも同じ~。
そしてその能力をもっと他のところで活かすべき、明日、公安に履歴書を持っていくべき、とリリーさんが言って笑い~。
また、そういう能力が高くなれば高くなるほど不幸になる、とリリーさん~。
だから人生でもうスマホを見るのはやめた、としゅうさん~。
7月6、7日は大阪ドームでアイユーさんのライブだそうで、そのアイユーさんが出ていたマイディアミスターというドラマで、おじさんのスマホにパパパッと盗聴器を仕掛けるシーンがある、とリリーさん~。
リリーさんは是枝さんがベイビーブローカーという映画を撮った際、初日に観に行って、上映後のパーティーにも呼ばれて出席したけど、席の右端にアイユーさんが居たそうで、でも映画の雰囲気もあったので声を掛けられず、写真を撮ったりもできなかったそうだ~。
なので、あの時アイユーさんに声を掛けたかった、写真を獲りたかった、と後悔を語るリリーさん~。
アイユーさんのセレブリティ、オンエア~。
今後しゅうさんも忙しくなるので、アルバイトを公募しようと思う、とリリーさん~。
リリーさんは昔、彼女のうちで寝ていて、ぱっと目が覚めたら、枕元で彼女が立ったままリリーさんのガラケーをじっと見ていたそうで、怖くて起きれなくて寝たふりをしていたそうだ~。
その時は彼女には何も言われなかったけど、後々、彼女が酔っている時に、ガラケーの内容について文句を言われたそうだ~。
そういう状況は良く分かる、という感じのしゅうさんが、ここで、元カレと浮気相手の女とのLINE履歴を盗み見たときのエピソードを披露~。
この話の部分も自分はよく分からなかった~。
昔は電話で会話して終わりだったものが、今は全部残るので人を信じられなくなるのが増えるのはあたりまえ、とリリーさん~。
だから何も見ないことにした、としゅうさん~。
でも一回見た人は見ますよ、とリリーさん~。
だから見たい、と思う瞬間がある、絶対怪しい、何かある、と思うけど、心に蓋をして耐えて、お酒を飲んで寝る、としゅうさん~。
リリーさんはスマホに手帳型のケースを付けているそうで~。
それは平たいもので電話するのには抵抗感があるので、蓋つきにしているそうだ~。
しゅうさんの世代は、手帳型のケースを付けている男には気を付けろ、というのが一般的だそうだ~。
それは操作しているところが横から見えないからだそうだ~。
自分は隠す意図は無い、カードが入るので便利だから、また電話をかけてきた相手が誰にでもわかるのは良くないから、とリリーさん~。
若い男の子たちは全部やましい電話しかこない、だから画面を下に向けて置いている、としゅうさん~。
他人のスマホは触ったことが無い、怖い、他人のカバンでも触るのは嫌、とリリーさん~。
それは自分も同じだな~。
そんなリリーさんを、だから女に舐められるんだよ、と言う顔で見るしゅうさんに笑い~。
星屑スキャットのライブで、ギャランティーク和恵さんの特技の口笛が、カラオケか?と思うほど上手だった、とリリーさん~。
しゅうさんに、履歴書の特技に何を書くか、と質問するリリーさん~。
無いのね、私、なんでそんなこと言わないといけないの?、という感じで上から目線で答えるしゅうさんに笑い~。
長所は?、短所は?、とリリーさんが訊いた結果~。
短所とかコンプレックスは本当に答えたくない、なんで言わなきゃいけないの?、というものの、最終的に、短所は器が小さいところ、としゅうさん~。
でしょうねぇ、とリリーさんが言って笑い~。
エンディング~。
自分の長所、短所をあげてくださ、とリリーさんに逆に質問するしゅうさん~。
暫く考えて、長所は、無いですね、とリリーさんが言って笑い~。
短所は意思が弱い、流されやすい、とリリーさんが言って、わかる~、と同意するしゅうさん~。
ばびさんの長所は、無いですよね、とリリーさん~。
短所は、としゅうさんに訊くと~。
自分中心、としゅうさんが言って笑い~。
そうよね、今日も興が向かないから来ない、と言っているから、とりりーさん~。
ばびさんの場合はそれが長所でもある、と、ヤバいことを言ってしまった、と言う気持ちから必死のフォローのしゅうさん~。
アルバイトとはいえ、こんなにラジオの番組を休む人は多分史上初、とリリーさん~。
リリーさんは10数年前福山さんと、七夕には絶対二人で会う、と決めて、無理やりスケジュールを合わせて何年か会っていたそうだ~。
何年かやって気が付いたのは、何のために会っているんでしたっけ?、ということだったそうで笑い~。