今週のスペシャルゲストは尾林さん～。
前回2月から3か月ぶりとなる5回目の出演～。
尾林さんは23歳、清水さんは27歳だそうだ～。
清水さんは19歳から虹コンで、今年が8年目だそうだ～。
大和さんも8～9年になるけど、まだ新メンバー気分と言っていました、と尾林さんが言うと、私も新メンバー気分、と清水さん～。
尾林さんは3年目に入ったそうだ～。
清水さんの3年目は青組のために奮闘し、リリイベに奔走していた頃だそうだ～。
MVは1年目が限りなく冒険に近いサマー、2年目が君は無邪気な夏の女王、3年目がずっとサマーで恋してる、に出演し～。
2年目までは謙虚で大人しい、表へ出ないような存在だったけど、3年目から強気になった、自我ができた、清水理子になった感じだそうだ～。
3年目で初めてイントロのソロのテイクがあって、それもあってか、リリイベなんかでも2年目まではファンは2、3人ぐらいだったけど、3年目から突然増えたそうだ～。
歌割は本科生になった2年目からあったけど、ソロのリップシンクや前へ出ての撮影は3年目からあったそうだ～。
自分の歌なんて使われないよな～、と思っていたけど使われるようになったそうだ～。
またまたご謙遜を～。
自分では上手いと思っているくせに～。
ソロデビューもこの時期で、デビュー前にレーベルの担当者との食事会に呼ばれたそうで、そこで、これから何をやっていきたいか？と尋ねられて～。
清水さんはソロデビューの話で呼ばれたのにもかかわらず、歌でやっていきたい、ではなく、モデルをやりたい、と言ったため、気まずい雰囲気の中、ソロデビューが決まった話をされたそうだ～。
メッセージテーマは、ジメジメした話（明るめ）～。
番組グッズをゲットできるオンラインクレーンゲームについて、清水さんは自腹で4000円ほど課金してやったけど、全然獲れていないそうだ～。
クレーンゲームは得意なのに、リアルの3次元で見ながらやるのではなく、オンラインでは2次元で見ながらやるので難しいそうだ～。
番組グッズとしてリスナーさんから、台本風のブロマイド帳の要望があり、良いと思うので出したい、と清水さん～。
また収録風景のショットをTシャツやカバンにプリントした番組グッズはおしゃれ、と清水さん～。
番組グッズ第二弾として、トレーディングカードと美脚アクスタの2つが決まったそうだ～。
トレーディングカードは生誕祭のグッズでも出したことがあるけど、まだまだいくらでも欲しい、と清水さん～。
美脚については、自分は他の人とどう違うのかよく分からないそうだ～。
またまたご謙遜を～。
分からない訳ないだろ～。
そして自分は手が長いのは分かる、と白々しく笑いを取りながら話を逸らそうとする清水さん～。
清水さんは腕が長いのでダンスが大変らしい～。
先日、DSPM旅行部ででんぱ組の藤咲さんと一緒になって、その時相談したところ、自分の可動域を知ることから始めた方が良い、とアドバイスされたそうで～。
すげ～、めちゃくちゃ参考になる、と言ったそうだけど、どこまで本心なのか謎～。
そして話のネタにはするけど、可動域云々を具体的にチェックするするようなことは多分やらない、に10000点～。
腕も脚も、ポニーテールも長いのでダンスが大変、小さいころからダンスを習っておけばよかった、と清水さん～。
しかし清水さんは実は子供の頃ちょっとだけダンスを習っていたそうで～。
地元のK-POPのダンス教室へ、自分は興味は無かったけど友達が行くというので一緒についていって、でも元々習い事には通えない性格なので、1か月に1回程度のレッスンでも全然ついていけなかった、習ったうちに1ミリも入らなかった、と自虐ネタを語る清水さん～。
ということで第二弾のトレカやアクスタについての要望を募集～。
虹コンは7月埼玉、8月大阪で10周年記念ライブを開催～。
リハーサルが始まっているそうだ～。
やることが大量にあって大変だそうだ～。
6月16日虹色わいわい広場として、でんぱ組とのツーマンライブを開催～。
DSMP旅行部では藤咲さんの他に相沢さん、鹿目さんと一緒になったそうだ～。
7月6、7日夏フェス出演～。
尾林さんは中学の体育祭の応援合戦で、でんぱ組のおつかれサマーを踊ったことがあるそうだ～。
清水さんも高校時代に音ゲーのグルーブコースター？で、でんぱ組のでんでんパッションを叩いたことがあるそうだ～。
DSPM旅行部では、普段はライブやイベントの演出や構成で、だれかれ構わず口を出す清水さんが～。
相沢さんや藤咲さんの演出や構成、受け答えでのアドリブがあまりにも完璧だったので、一言も口を出せなかった、出さなかった、と清水さん～。
相沢さんとアルカナの桜野さんのユニットのラビリスの歌も上手かったそうだ～。
同じステージで清水さんはソロで歌ったそうだけど、ラビリスや桜野さんのソロとの対比で、多分酷かったんだろうな～。
空野さんのソロもあったそうで、これも上手だったそうだ～。
ってか、上手を語れるほど清水さんは上手くないので、相沢さん、桜野さん、空野さんに対して失礼だと思う～。
以降、でんぱ組、アルカナ、虹コンについてあれこれ偉そうに分かったようなことを語る清水さん～。
メッセージテーマの、ジメジメした話（明るめ）～。
旅行などで、家から持ってきたものではなく、途中で買ったおみやげなどは必ず忘れる、と清水さん～。
途中で買ったおみやげは、帰るまでに全部食べていしまう、と尾林さん～。
清水さんはそういうものは食べないでずっと放置だそうだ～。
清水さんは間食の習慣が無いそうだ～。
その分、ごはんは沢山食べるので、DSPM旅行部では佐賀でイカの刺身を3人前食べたそうだ～。
佐賀牛も食べたそうだ～。
DSPMの社長さん？の話がちょこちょこ出てくるけど、初めて聞いたな～。
清水さんは、鶴見さんや中村さんと話す時は甘えた感じ、と尾林さん～。
まぁ、二人とも清水さんのノリには安易に迎合しないタイプだからな～。
DSPM旅行部で鶴見さんにダル絡みする清水さんを見た空野さんは、清水さんて、こんな感じの人なんですか？と訊いたそうで～。
鶴見さんは半ギレになりながら、そうですよ、と答えたそうだ～。
清水さんは鶴見さんや中村さんから、自分はダンスが出来ないのに何でそんなえらそうな指摘をするの、と指摘されたことがあるそうだ～。
それをポケカ友達に話したところ、そういう風に言ってくれる人は大事にした方が良い、と言われた、と清水さん～。
多分同情してもらおうと思って言ったのだろうけど、残念でした～。
尾林さんは小学生時代に文通が流行っていて、～ちゃん、を～©と書いたり、話が変わって、をhkと書いたりしていたそうだ～。
hkはマンガの中で流行っていて、気に入って何度も使っていたけど、周りの人には理解されなかったため、結果的に支離滅裂な手紙になっていたそうで、今思い出しても恥ずかしい気持ちになるそうだ～。
清水さんは中学生か高校生の頃は斜かまだったので、花柄のサルエルパンツ、カンカン帽、ショルダーバッグなど流行っていたものに対して常に何だこれは？、流行なんてくそくらえ、と思っていたそうだ～。
とにかく流行りをズタボロにしたかったそうで、全然大丈夫です、という言葉にさえも、全然と大丈夫は逆だろ、と腹を立てていたそうだ～。
またカーディガンを肩にかけている人をみると、着ろよ、と思っていたそうだ～。
そして流行の終わりごろになってやっと自分に取り入れていたそうだ～。
尾林さんは先日、家の鍵を無くしたそうだ～。
その日はリハ後、22時ごろ家に帰った時に気が付いたものの、次の日は遠征なので、どうしても部屋に入りたかったけど～。
家の鍵を無くした際の問い合わせ先に電話したところ、鍵は翌日の朝もらえるということだったので、仕方なく深夜に鍵屋さんを呼んで開けてもらったそうだ～。
費用は3万円かかったので落ち込んだそうだ～。
無くした鍵は洋服屋さんの試着室で見つかったそうで、尾林さんがそこで試着したタイミングで落としたことがわかったそうだ～。
一方清水さんは鍵を入れたカバンを渋谷のイベント会場に置いたまま帰ってしまい、家へ着いてからそれに気が付いて渋谷まで取りに戻ったことがあるそうだ～。
清水さんは鍵を家の中でよく無くすそうで、探しているうちに、もしかして捨ててしまったかも、という思考に至った場合には、その途端に探す気が無くなるそうだ～。
またアマゾンのファイヤースティックのリモコンを4回無くしたそうで、中にはゴミ袋の中から見つかったこともあるそうだ～。
尾林さんは親戚の人からもらっためっちゃ高い財布をゴミ袋の中に入れていて、それをゴミの日に出してしまって無くしたことがあるそうだ～。
清水さんは和歌山のロッテリアで腕時計を捨てたことがあるそうだ～。
捨てたことに伴って、新しい出費がある、払わなくていいお金をめっちゃ払っているのが嫌、と尾林さん～。
ということで自分がこの番組へ来ると、田舎の話か、ものを無くした話でマウントの取り合になる、と尾林さん～。
ワンルームマジック、オンエア～。
