今週から中村さん、的場さん、川端さんの3人での放送~。
この3人で楽屋でまとまって話すことは無いので、これからどうなるのか分からな過ぎる、と的場さん~。
楽しみ、と川端さん~。
川端さんは北海道出身、虹コンで唯一の10代の16歳、高校二年生~。
中村さんが虹コンに加入したのが16歳で、その頃は当然まだラジオなどやっていなかった~。
的場さんは12歳から16歳ぐらいまでの3年間の、パタパタ天使をやっていた頃だそうだ~。
川端さんは毎朝埼玉の天気予報をポストしているそうだ~。
的場さんは高校生時代、高校野球の選手が自分と同じ年だとは思えず、年上に見えていたそうだ~。
中村さんは大学を卒業した時、高校生や大学生が全部自分より年下なんてありえない、と思ったそうだ~。
でも最近は駅などで高校生が話しているのを見たりすると、めっちゃ子供だと思うようになって、また子供にしか見えなくなったそうだ~。
川端さん16歳、中村さん26歳で10歳も違うことに驚愕の一同~。
川端さんはラジオとお笑いが好きだそうだ~。
虹コンを好きになったのは沈黙の金曜日に鶴見さんがゲストに出ているのを聞いたからだそうだ~。
ラジオを好きになったのは、おばあさんからラジオ英会話講座のテキストをもらってからラジオを聞くようになって、そこからいろんな番組を聞くようになったからだそうだ~。
その中でアイドルというものに出会ったそうだ~。
的場さんは2017年~2022年の5年間この番組のパーソナリティで、お喋りとカフの名人をやっていたので出戻りで、ラジオゾンビ、と中村さん~。
先週まで岡田さんがやっていたカフ担当は的場さんがやってくれることになって、カフ操作に不慣れな中村さんとしては一安心~。
的場さんはこの番組に復帰することをブログに書いていたそうで~。
それを見たスタッフさんから、あのブログ良かったです、と声をかけられたそうだ~。
的場さんは2022年以降、何回かこの番組にピンチヒッターとして出演しているけど、ブラック企業並みに開始15分前に依頼がきたこともあったそうだ~。
でも今回の復帰についてはホワイト企業的にかなり前から話を聞いていたそうだ~。
今週もメールテーマは、ちゅずBTI診断~。
インザサマー、オンエア~。
的場さんは2022年に番組を降りる時、アイドルも卒業する予定だったので、最後に番組から、就職先に提出するための履歴書をプレゼントされたそうだ~。
川端さんは虹コン加入当初は、振り付けのシンプルなジャンプも出来なかったそうだ~。
川端さんの抱負は、ラジオは面白い部分とリラックスできる部分があると思うので、リスナーの耳に癒しを与えられるようになりたい、ということだった~。
声の大きい的場さんと一緒なのでそれは難しいかも、と中村さん、的場さん~。
川端さんはまだ裏声的な声で話しているけど、的場さんも最初はそうだったので、いずれは今の的場さんのように地声で話す時が来るかも、と中村さん~。
すると自分は低音でも話せる、と言って、異次元の低音で自己紹介する川端さん~。
川端さんは何も悪いことをしていないのにすぐ謝る、MV撮影の時も、誰も声を出さないようなシーンで一人だけ小さな声で、すみません、と繰り返し言っていた、と中村さん~。
それは自分のクセで、最近はすみません、と口から出るのを、ありがとう、に変えるよう心掛けている、と川端さん~。
川端さんは桐乃さんと中村さんに、ゆう、と呼び捨てにして怒られるのが好きだそうだ~。
川端さんからみて、中村さんはお姉さん、で的場さんはお姉ちゃん、だそうだ~。
夏の夜は短すぎるけど、オンエア~。
声の小さい川端さんの声帯を鍛えるため、リスナーメールを読み上げる度に、いただきました!、と大声で言うようにしては、というリスナーさんからの提案で、早速やってみる川場田さん~。
1発目、本人オリジナルの可愛い感じのコールで自分的には十分OKだと思ったけど~。
的場さんからは、居酒屋の店員みたいにやったら?、とダメだし~。
って、まだ十代ですから居酒屋は無いでしょ~、とツッコんだ~。
けど、早速やってみる川端さん~。
またまた異次元の低音でビックリ&面白い~。
というかこの人、いろんな声色を持っていて出せるんだな~、それを今後活かしていけば面白いな~、と思った。
と思っていたら、川端さんのイケボで言って欲しい言葉がリスナーさんから沢山来ているそうで、これまた早速やってみる川端さん~。
あかり、好きだよ~。
おい、危ないからこっち来いよ~。
何事も、こぶしで解決さ~。
などなど、ホント、川端さんが喋っているとは思えない、別の人が喋っているかのように思えるほど素晴らしくて、そして笑えた~。
これは的場さんの一発ギャグより明らかにレベルが高くて、今後が楽しみだ~。
この番組への復帰にあたって意気込みを、と中村さんから求められて、意気込み、というか感慨を語る的場さん~。
的場さんは最近、マネージャーさんから、もう10年目なので、そろそろ芸能人っぽい所作やトークをした方がいいんじゃぁないか?、と言われたそうだ~。
で、早速芸能人っぽいトークをし始める的場さん~。
内容としては、とあるブランドの展示会のインビテーションが届いて、そこで沢山買い過ぎて、凄い頻度で服が送られてきている、というものだった~。
それを聞いた中村さんは、エピソード的には芸能人っぽいけど、言い方、言葉遣いが残念、とダメ出し~。
その後、中村さんは外へ出ると身バレするので、できるだけ外出しないようにしている、という話や~。
川端さんは可愛い写真を撮るために可愛いものを食べています、という話をするものの~。
可愛いものを食べたら可愛くなれるのはカービーみたいだ、カービーは食べたものに影響される、椅子を食べたら椅子になる、と中村さん、的場さんがチャチャを入れた時点で、もうだめだ、芸能人っぽくなんてなれないや、と匙を投げる的場さん~。
追い打ちをかけるように韓国で全裸パックをしていたので無理、という話を持ち出す中村さん~。
的場さんと中村さんは韓国のホテルの部屋で全裸に顔、胸、お尻用のパックを付けて15分間立ったまま過ごすということをしたことがあるらしい~。
また韓国で美容に良いことをするどころか、1日7食食べたと的場さん~。
ということでアイドルや芸能人らしくするという抱負はここで終了~。
的場さんは卒業後に復帰した頃から一人暮らしを始めて、もう1年半ぐらいになるそうだ~。
そして部屋の大きさにそぐわないデカいテレビを買ったそうで、至近距離での視聴による視力の低下をものともせず、実家のようなチャンネル争いが無く、好きな時に好きな番組を見れる、ストレスの無い生活をしているそうだ~。
また都内なので仕事が終わってから直ぐ帰って長く眠れることや、コンビニが多いこと、ウーバーイーツが豊富なことが良いそうだ~。
ウーバーイーツについては、家で待っているだけで食べたいお店の食べたい料理が運ばれてくるので便利だけど、その分お金がかかるので、ウーバーイーツ金欠になりかけた、と的場さん~。
中村さんも一人暮らしをしていた頃、ずっとウーバーイーツを使っていた時期があって、その時はお金の減り方が異常だったそうだ~。
ということでウーバーイーツには気を付けた方が良い、と川端さんにアドバイスするも~。
自分は怠惰癖があるので一人暮らしは危ない、と川端さん~。
メールテーマの、ちゅずBTI診断のコーナ~。
放送日の6月4日は的場さんが2年前に復帰を発表した記念日だそうだ~。
的場さんは両親の結婚記念日を覚えているそうだ~。
一方中村さんは両親の結婚記念日を知らないし、結婚記念日的なことをやっているのも見たことが無いそうだ~。
中村さんは遅刻をした時、待ち合わせ場所の直前からダッシュしたことがあるそうだ~。
また家を出る時も、間に合わないと思うと逆に遅くなって、電車に間に合わなくなりそうになるとダッシュするそうだ~。
最初、中村さんともあろうものが、と思ったけど、よく考えたら自分、というか誰でもやっていることだと気が付いた~。
的場さん、川端さんはきのこの山が好きで、中村さんはたけのこの里が好きだそうだ~。
川端さんはチケットの入金が遅れがちだそうだ~。
エンディング~。
今週末は島根、山口でのマイレージラブツアーに的場さん、川端さんが出演~。
7月に埼玉、大阪で10周年記念ライブを開催~。
去年の倍の曲数をパフォーマンスするそうだ~。
もう、だから俺だけを見てろ、って言ってるだろ、というイケボリクエストに応える川端さん~。
最後、まだ残り時間が1分48秒あるということで、りんりんりん、あかりんりん、みんなの笑顔の隣にいたい、千葉県出身16歳、あかりんこと中村朱里です、と10年前の自己紹介を披露する中村さん~。