今週は佐々木さんと玉井さん～。
ももクロは5月17日で16周年～。
浪江女子発組合の研究生には、ももクロ結成当時にはまだ生まれていない小学5年の人が居る、と佐々木さん～。
後輩たちを集めていろいろやりたい、と二人～。
電車での移動よりも路線バスでの移動が多いかも、と玉井さん～。
でも終点しか書いてないので、どこへ行くか分かり辛くて不安になる、というのは、あるあるだな～。
佐々木さんはコロナ禍前、女友達と3人バスツアーでいちご狩りへ行って、温泉、滝、カピバラ園なども回ったそうだ～。
玉井さんは決まったスケジュールで動くバスツアーよりも、臨機応変に行きたいところへ行けるクルマの方が好きだそうだ～。
追憶のファンファーレ、オンエア～。
スナックあーりんの部屋～。
1人目、フラれた元カレとやり直したい、という相談～。
二人とも揃って無理、若いから次へ行こう、みたいな意見ばかりで笑う～。
玉井さんはプライドが高いから、フラれた上に追いかけていくというのは許せないらしい～。
佐々木さんは、星の数ほど男はいるっていうからねぇ、と新しい人を探す方をお勧め～。
最後、玉井さんは当たって砕けろ、という思いで行くのは良いかもしれない、と言うものの～。
佐々木さんは、私だったら行かない、と言って笑い～。
2人目、学生時代、試合に負けて物陰で泣いている女の子に声をかけるべきだったかそうでなかったか、という相談～。
好きな女の子だったら、弱っているところはチャンスだから声をかけた方が良かった、と佐々木さんが言って笑い～。
また佐々木さんがその女の子だったとしたら、話しかけて欲しいそうだ～。
それは、話しかけて欲しく無かったら、家や、トイレの個室とか誰も見ていないところで泣くからだそうだ～。
玉井さんがその女の子だったとしたら、話しかけられるとかどうとかは全然考えていなくて～。
もし話しかけられたら素直にありがとうと言うだけだそうだ～。
結論としては、進撃の巨人の台詞を引用して、正解はだれにも分からない、だから自分で選べ、と玉井さん～。
また話しかけるのは翌日でも良い、と佐々木さん～。
フレンズフレンズフレンズ、オンエア～。
エンディング～。
6月4日玉井さんのファーストアルバムカラーズ発売～。
6月25日玉井さんのソロコンのブルーレイ発売～。
6月5、6日の追加公演を大阪で開催～。