今週は桜木さん、真山さん、仲村さん～。
冒頭、なすさんお休みのイジリネタが2周目に入って笑い～。
来年3月の大学芸会会場のさいたまスーパーアリーナはスーアリ、と呼ぶ、と芸人さんチーム～。
当時えびちゅうはデビュー後最速でスーアリでライブをやったという記録をもっていたけど～。
その記録は数か月後にHKTに抜かれた、と真山さん～。
そして前回は2回目のライブを2015年にやったので、今回は10年ぶり、と真山さん～。
お姉さんメンバーは全員10年前にスーアリの舞台に立ったそうだ～。
なので妹メンバーは今回が初めてとなるそうだ～。
なのに、どやった、となかにしさんが訊いて笑い～。
スーアリ以外ではぴあアリーナMMが一番凄かった、と真山さん～。
その時のライブにはなかにしさんも行ったそうで～。
えびちゅうが出てきたら前の席のおじいさんが立ち上がった、と言って笑い～。
桜木さんはライブで靴を飛ばしがちだそうだ～。
畠中さんに理由を問われ、サイズは合っているし、インソールも入れているので、靴に嫌われているのかもしれない、と桜木さんが言って笑い～。
足が長いので遠心力が凄いからなのかもしれない、という畠中さんの推測に納得することしきりの桜木さん～。
でも絶対違うと思う、と伊藤さんがツッコんで笑い～。
そして今度は足が臭いからかもしれない、と桜木さんが言うと～。
嗅がしてごらん、と伊藤さんが言って桜木さん絶叫＆笑い～。
ライブ中にマイクの音が出なくなると、お姉さんメンバーの誰かがスッとマイクを差し出すので凄いと思う、と仲村さん～。
そういうことがあっても焦らない、と真山さん～。
えびちゅうは人数が多いので元々マイクの数が足りず、最初の頃は一人一本ではなく、マイクを回しながらやっていたので、そういうシチュエーションには慣れているらしい～。
また10代の頃にレコード店の一角のステージでパフォーマンスしている時、オケの音が止まるようなことが何度かあって、そういう時はももクロみたいにアカペラで歌ったりイントロを口でやったりしていた、と真山さん～。
トーキョーズウェイ、オンエア～。
仲村さんはめざましテレビのいまどきガールになったということで生放送に出演したらしいけど～。
特技の変顔は朝の情報番組には相応しくないということで、それ以外の特技のフラフープか回転する技をやることになって～。
回転する技、とは側転みたいなものらしいけど、ここで見せてみて、と伊藤さんが言うものの～。
今日はスカートだから出来ない、と仲村さん～。
それに対して、OK、OK、構わないから見せてみて、とエロオヤジ全開の伊藤さんに笑い～。
で、その回転する技は事前に校長に見てもらったものの、出来が悪いということで、結局フラフープをやることになったそうだ～。
でもそれもフツーなので、当日の朝、スタッフさんから2本同時に回すことを提案され、仲村さんは15分ほど練習して、結果、生放送では見事に2本同時に回すことができて感動した、と仲村さん～。
この番組の生放送への出演は毎週ではなくて不定期だそうだ～。
今回の出演に関して、家族や親せきはめちゃくちゃビックリして喜んでくれたけど、友達からの反応はまだ無いです、と仲村さん～。
一方、自分がえびちゅうであることを、以前から中学の同級生には隠していたけど、遂にバレたそうだ～。
でも、それでも仲村さんは自分じゃない、と否定しているそうで～。
じゃぁまだバレていない、と一同からツッコまれて笑い～。
バレたのは、ライブ前にフォーメーションを確認している最中に、tiktokを見た同級生から、アイドルやってる？、とLINEが来たからで～。
その瞬間、心臓が止まりそうだったのと、その後のライブ中でもそのことでずっとモヤモヤしていて～。
結局ライブ後には、いや、やってないよ、とLINEを返したそうで、あまりの往生際の悪さに一同爆笑～。
中学時代、自分はアイドルをやるようなキャラではなく、じっと静かに本を読んでいるタイプで、運動も出来なかったから～。
アイドルを今やっているということがすごく恥ずかしい、とバラさない理由を語る仲村さん～。
そして普段会わない同級生ほど訊いてくるそうだ～。
でも同級生としても、自分の友達がえびちゅうをやっている、と言って自慢したいんじゃぁないか、と畠中さんが言うも～。
自慢させたくない、と仲村さんが言って驚嘆の一同～。
どうしてもバレたくない、というか自分の口からアイドルをやっている、と言いたくない、噂になるのは良いけど、訊ねられても認められない、とちょっと理解できない心情を語る仲村さん～。
まぁ、Vtuberとか、顔を出したくないアーティストとかと同じ感じなのかもしれないな～。
もっともっと知名度が上がってきたら絶対バレる、と伊藤さん～。
えびちゅうとしてもっと有名になりたいけど、もっと有名になったらバレちゃう、というのが最近の悩み、と仲村さん～。
であれば仮面付けてやれば、と伊藤さん～。
それに対して、言いふらしたい、と真山さん～。
LINEの名前をえびちゅうの心菜です、にしたい、と桜木さん～。
どこかで心変わりするかも、と伊藤さんが言うと～。
大人になったら許せるかもしれない、と、ここにきてやっと周囲の考え方に同調する仲村さん～。
街中で声をかけられるのは平気？と伊藤さんに訊かれると～。
先日恵比寿駅ですっぴんボサボサで眼鏡を掛けてくちびるガサガサだったけど声をかけられて超恥ずかしかったけど～。
こんなボサボサでも気づいてくれるんだ、と思って、フツーに、あ、そうです、ありがとうございます、とその時は言えた、と仲村さん～。
同級生からのLINEも、それと同じようなものだけどな、と伊藤さん～。
最後、いずれバレるからね、と念を押す桜木さんに、思わず、怖い、と仲村さんが言って笑い～。
えびちゅうのマネージャーの構成は、チーフマネージャーの校長以下、うっちーさんなどの現場マネージャー4人、デスク1人だそうだ～。
桜木さんは韓国語を勉強しているので、桜木さんとはなちゃんが韓国語で会話していると、小久保さんが横からカンジャンケジャンと言って通り過ぎるそうだ～。
はなちゃんは韓国アイドルのマネージャーもやっていたので韓国語がめっちゃペラペラだそうだ～。
ということで桜木さんとはなちゃんが会話を実演～。
真山さんの最上級の誉め言葉は気高い、なので、ライブや生写真撮影で最強のビジュの瞬間に、真山さん、今めっちゃ気高いです、と伝えているそうだ～。
真山さんは、可愛いとかカッコイイとかの賛辞はありふれていて嘘っぽいけど、気高いはそうではないので、自分としても言われたいそうだ～。
すると背も低いので、気高いの方が嘘っぽい、と伊藤さんがツッコんで笑い～。
ボディビルダーに対して冷蔵庫みたいな筋肉、と声をかける人が居るらしく、それと同じ、と伊藤さんが言うと～。
それと同じ、今日も気高いです、と声をかけられたい、と真山さん～。
でも発端は自分で直接はなちゃんに言ったわけではなく、配信でファンから、どんな誉め言葉が嬉しいですか、と訊かれて、ちょっとふざけて、気高い、と回答したところ～。
それをはなちゃんが覚えていて、真山さんの誉め言葉として使い始めてくれたそうだ～。
でも嬉しい反面、ちょっと恥ずかしいところもある、と真山さん～。
現場マネージャーの中には王子と呼ばれる男性マネージャーがいるそうで～。
由来は、名前に星が付くので、えびちゅうの中で星と言えば星の王子様カレー、ということで王子と呼ばれるようになったそうだ～。
王子はこの番組の収録にも来たことがあるそうだ～。
シルエット、特に後ろ姿は小林さんソックリだそうだ～。
なので星名さんは、王子を小林さんと間違えて声をかけたりすることもあるそうだ～。
エンディング～。
トウィンクルウィンク、オンエア～。
15周年春ツアーをファイナルの大阪NHKホールまで全国で15公演開催～。
8枚目のフルアルバムインディゴアワー、発売中～。
新春大学芸会の映像作品発売～。
仲村さんの生誕ソロライブ純喫茶ミルクティー2杯目開催～。
ミルクティー2杯目だけどガブガブ飲んでね、と伊藤さんが言って笑い～。
そしてドリンクバーライブ、と、なかにしさんがかぶせて言って笑い～。