スナックラジオ#138~ | 50oyadgyのブログ

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今週のバイトもばびさん、しゅうさん~。

 

 

冒頭、スイカゲームトーク~。

 

 

抜け出せなくなると思うのでやらない、としゅうさん~。

 

 

いかにもA型らしい考え方~。

 

 

一方ばびさんは1回すいかを作ったらしい~。

 

 

そして自分も結構すいかを作った、とリリーさん~。

 

 

でも携帯でやると微妙なタッチがムズいので、スイッチでやっている、とリリーさん~。

 

 

そしてすいかゲームをやっている時は幸せで~。

 

 

だけどすいかが出来た瞬間に誰かに自慢したいけど誰も居ないので~。

 

 

スクショや写メを撮ったりしている、とリリーさん~。

 

 

ばびさんはゆきよさんに自慢しているらしい~。

 

 

リリーさんによると、youtubeには、すいかとすいかををくっつけている人の動画がアップされているそうだ~。

 

 

ばびさんはゆきよさんに勝手にソフトをインストールされたらしく~。

 

 

昨夜眠れなかったので、それで初めてやってみたら6時間ぐらいやってしまったらしい~。

 

 

 

お墓参りトーク~。

 

 

しゅうさんは先日、多分お彼岸でお祖母さんの家へ行ってお墓参りをしたらしい~。

 

 

ばびさんはゆきよさんのお祖父さんのお墓参りをしたらしい~。

 

 

ばびさんはゆきよさんのお祖父さんには結構お世話になってるよね~、とリリーさんが言うと~。

 

 

かなりお世話になっていて、めっちゃお金をもらった、とばびさんが言って笑い~。

 

 

 

リリーさんはお母さんの法事をいつもイベントっぽくやっていたそうで~。

 

 

お寺で上田さんというご友人にピアノを弾いてもらったり、岡村さんにバイオリンを弾いてもらったりしたらしい~。

 

 

そして猫ひろしさんも結構法事に来てくれて、芸も見せてくれるそうだけど~。

 

 

りりーさんのお父さんに、うるさいねぇ、と言われて意気消沈してしまうそうだ~。

 

 

また福山さんは仕事で近くに寄った際に、その帰りにリリーさんのお母さんのお墓参りをしてくださるそうだ~。

 

 

でも自分が死んでもばびさんは線香の一本もあげなそう、とリリーさんが言うと~。

 

 

めっちゃあげるよ、と、めっちゃホリデー風にばびさんが言って笑い~。

 

 

ばびさんはこの番組の収録の帰りに、調子が良くて暇な時はゆきよさんのお祖父さんのお墓へ行ってお話をしたり、墓石を洗ってあげたりするそうだ~。

 

 

その時どんなお話をするの?、とリリーさんが訊ねると~。

 

 

もうすこしお金が欲しいな~、とばびさんが言って爆笑~。

 

 

もうすこしこういう風になりたいけど、どうにかしてくれない、とかのお願いもするらしい~。

 

 

リリーさんによると、ゆきよさんのお祖父さんは相当なお金持ちだったらしい~。

 

 

 

分からないことがあった時、質問できるかできないか、についてのトーク~。

 

 

質問した時の答えの返し方で相手の人間性がわかる、気遣いの力量が出る、としゅうさん~。

 

 

質問する方がそこまで考えているんだったら、質問される方は気を付けないといけないですね、とリリーさん~。

 

 

ばびさんはあまり質問することはないけど、質問したら、適当にやっておいて、ぐらいに言われるのが楽で良いらしい~。

 

 

話は恋愛の場面で質問するのはダサいという方向に移って~。

 

 

手をつないでいいかどうか、質問する男をリリーさんが演じたところ~。

 

 

思い出し笑いで呼吸が出来なくなって、足をドンドン踏みしめながら苦しみ始めるばびさん~。

 

 

ばびさんは昔、付き合っていた彼氏と、まだ手もつないだこともない頃に一緒に歩いている時~。

 

 

デニムのズボンのポケットに手を入れて良いかどうか、その彼氏に訊いたところ~。

 

 

いいよ、と言われたので手を入れたところ~。

 

 

ブラインドタッチのため、間違ってパンツの中に手を入れて彼氏のお尻に触ってしまって~。

 

 

甘酸っぱいことが苦手なばびさんは、照れ隠しにさらに手を深く入れて行って~。

 

 

彼氏の前の方まで触ってしまったらしくて一同大爆笑~。

 

 

なんでそうなるの~。

 

 

 

元の話に戻って、仕事だったら、例えば演技について監督さんに訊くとか、すぐできるけど、プライベートで訊くのはやっぱり難しい、とリリーさん~。

 

 

でもばびさんの場合は基本何も訊かない、とリリーさんが言うと~。

 

 

ばびさんはこの日、しゅうさんに何も訊かないで、勝手にしゅうさんのカバンの中を漁ってシゲキックスを出して食べたらしくて笑い~。

 

 

ばびさんはリリーさんの仕事場へ行っても、ただでさえ、そこに在るものを食べていいかどうか訊くのもはばかれるのに、何も訊かずガンガン食べている、とリリーさんが言って笑い~。

 

 

いろいろ何でも訊ける人になりたい、とリリーさん~。

 

 

自分もそういう人になりたい、と言うものの、リリーさんとしゅうさんは、訊かなくていいよ、自分はばびさんのものだから、みたいな空気を二人とも出してくれている、とばびさんが超勘違いなことを言って笑い~。

 

 

ここで勝手にお菓子を食べるのがイケない理由を、ビートルズのエンジニアの人が著した伝記の内容をもとに説明するリリーさん~。

 

 

しかしその話を聞いても、私は人を選んでそういうことをやっている、リリーさんとしゅうさんは、自分はばびさんのものだよ、という雰囲気を出してくれているので、お菓子だけではなく、全て自分のものだと思っている、と言って~。

 

 

逆に食べて怒られそうな人に対しては、食べていいか訊くどころか、最初から見てはいけないものだと思ってその人との間に壁を作って、一切触れない、見ない、目も合わさない、とばびさん~。

 

 

 

リリーさんの友達が駅のホームで手足が動かなくなって倒れて入院されたそうで、原因はカリウムとマグネシウム不足だったそうだ~。

 

 

原因についての連絡を友達から受けたとき、リリーさんは食事中で、そこには小藪さんが同席されていたそうで、小藪さんにその話をしたところ~。

 

 

カリウムやマグネシウムはバスソルトを入れたお風呂からでも摂取できる、という話を小藪さんから聞いて~。

 

 

そういう話ができるのは凄い、と思ったそうだ~。

 

 

 

一番綺麗なわたしを、オンエア~。

 

 

 

ばびさんが凄く共感している楽曲だそうだ~。

 

 

前カレに対して思っている気持ちだそうだ~。

 

 

これは女性の気持ちの歌ですよね~、とリリーさんが言うと~。

 

 

男性でも、全盛期のイケてる自分を、というのはあるので同じ、とばびさん~。

 

 

 

最近、ドラマとか映画でタイムスリップものが多いけど、過去が変わると現在が変わるパターンと、過去が変わっても現在は変わらないパターンがある、とリリーさん~。

 

 

友達との会話で、あの時ああすればよかったと思うものの、何もないまま過ぎて行ったようなことが沢山あるけど~。

 

 

あの時ああやったとしても、現在位置は多分何も変わっていないだろうな、と思う、とリリーさん~。

 

 

つまり過去が変わっても現在は変わらないパターンが多い、というような感じかな~。

 

 

 

リリーさんに、タイムマシンがあったらどこへ行きたいか?と訊かれて~。

 

 

地球が終わる日の前日へ行って、地球の最後を見たい、とばびさん~。

 

 

その頃は地球の気候は大変なことになっていて、人は一人も居ないでしょうね、とリリーさん~。

 

 

そういう大変な時に、人がワーッとパニックになっているところを見たい、とばびさん~。

 

 

ネットフリックスには、似たような状況を描いた、ドントルックアップという作品があるらしい~。

 

 

 

その後ばびさんが、地球を脱出して火星へ行く話をしはじめて~。

 

 

火星や火星人について、3人であれこれおもしろい想像をめぐらせて笑い~。

 

 

 

ジギースターダスト、オンエア~。

 

 

 

エンディング~。

 

 

また唐突に、昔流行ったという5憶年ボタン、という話をしはじめるばびさん~。

 

 

ある人がボタンを押すと、何もない場所で5億年間死なずに過ごして、それが終わると100万円がもらえるので、またボタンをおして同じことを繰り返すというマンガで~。

 

 

5億年の間に、最初はボタンを押したことを後悔して泣いたりしているけど、途中からチャクラが開いて、最後は自分の爪と髪で宇宙を溶かすそうだ~。

 

 

しかしそのことで読み手に何を伝えたいのか分からないし、そのマンガがいつどこで流行ったのかも分からない、とリリーさんが言って笑い~。


 

このマンガは雑誌の裏表紙に描いてあった、とばびさんが言うと~。

 

 

それは昔の雑誌の裏表紙にあったインチキ広告かもしれない、とリリーさん~。

 

 

そして、こんなばびさんの、訳の分からない5憶年ボタンの話を聞いている間にも自分たちは死に近づいている、とリリーさんが言うと~。

 

 

なにその、もったいない時間みたいな言い方、とばびさんが言って笑い~。

 

 

そして、もったいない時間を少なくして有意義に生きるのは難しい、とリリーさんが言うと~。

 

 

自分は有意義に生きている、とばびさん~。

 

 

ばびさんは有意義というよりも、生き急いでいて、人が50年かけてやることを5年でやろうとしている、とリリーさん~。

 

 

そして面白いこと、欲求に貪欲な一方、社会的なしがらみは一切なく、営みも不要なので~。

 

 

この間サンディエゴへ行って面白かったので、引き出しの中にでも入る気分で、また遊びに行こうと思っている、とリリーさんが言うと~。 

 

 

人は片道2時間になると遠いと言うけど、自分は最近20時間までは大丈夫、と行く気満々のばびさん~。

 

 

火星の話題の中で、地球から火星までは半年ぐらいかかるということだったけど、20時間が大丈夫なら、ばびさんにとって火星はまあまあ近い、とリリーさんが言って笑い~。