スナックラジオ#137~ | 50oyadgyのブログ

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今週のバイトはばびさんとしゅうさん~。

 

 

ばびさんは半月ほど米国旅行していたそうだ~。

 

 

現地で知り合った男性や女性に、リリーさんやしゅうさんの写真を見せて~。

 

 

こういう人と一緒に仕事をしている、と説明したらしい~。

 

 

なんでリリーさんやしゅうさんやねん、とツッコんで笑い~。

 

 

そして知り合った人たちのうちの女性だけで、でっかい薬局屋へ行った時に~。

 

 

店内のポップを見て、知り合いの一人が、こればびさんの友達のしゅうさんだ、と言ったそうで~。

 

 

ばびさんがそのポップを見ると、ブラックピンクのジェニーさんだったということで~。

 

 

ジェニーさんと見間違えられたしゅうさんはぶち上がり~。

 

 

自分はジェニーさんって知らないけど、今見たら、確かにしゅうさんと似てるわ~。

 

 

 

リリーさんは、ばびさんが世界中を旅してはっちゃけている写真をインスタにアップしているのを見る度に~。

 

 

シャリーンの愛はかげろうのように、という楽曲を思い出すそうだ~。

 

 

この楽曲は、世界中でいろんなことをやったけど、でも本当の愛は知らない、という女性を描いたものらしいけど~。

 

 

それを聞いたばびさんは、私っぽい、リリーさんがロマンチックにしてくれた、と言って笑い~。

 

 

今回の旅でも友達と遊んでばかりで、本当の愛はみつからなかったけど~。

 

 

アメリカ人の男性に、アイムユアスシ、と言うと~。

 

 

ホッターザンワサビ、と返ってくることがわかったらしくて爆笑~。

 

 

どういう場面で使う言葉か知らないけど、クソバカな会話だな、そんな会話をするために飛行機に乗っているか、とリリーさんが言ってまた爆笑~。

 

 

ばびさんは5人からこれを言われたので、脳みその思考が一緒だったり、絶対言う言葉だったりするかもしれない、と言うと~。

 

 

アメリカの大使から怒られるぞ、とリリーさんが言って笑い~。

 

 

アイムユアスシ、はどういう意味なのか、と改めてリリーさんが訊くと~。

 

 

私はあなたの可愛いおスシちゃんよ、とばびさんが言って爆笑~。

 

 

以前この番組で、ばびさんのあだ名はスシだった、という話があったらしいけど~。

 

 

その理由は、可愛いから、ではなかったらしい~。

 

 

ちょっとどういう話だったか自分は思い出せないけど~。

 

 

多分放送の時カットされたんじゃぁないかな~。

 

 

スシの話は聞いたことが無いな~。

 

 

 

ばびさんは現地の知らない人ともすぐに遊ぶ、とリリーさんが言うと~。

 

 

ヒッピー祭りというのがあって、とばびさんが話し出して、その段階でもう爆笑~。

 

 

リリーさんがヒッピーの定義を話すと~。

 

 

ヒッピー祭りの人々はフェイクヒッピー、とばびさんが言って、また爆笑~。

 

 

ヒッピー祭りへ行ったばびさんは、ヒッピー姿のバンドがライブをしているところで、海賊風の人々と仲良くなったそうで~。

 

 

その人たちとの動画を録ってゆきよさんに送ったところ~。

 

 

これは自分たちは高校時代にシックスナインというバンドをやっていたけど、その末路の姿だ、同じ匂いを感じる、と言われたそうで~。

 

 

ここでそのシックスナインの楽曲の話になって、ときめきメモリアル、ゾンビの前妻、前妻は元の妻、おXXXパニック、という楽曲名が出てきた~。

 

 

 

しゅうさんは最近、体調不良で何かのショーを欠席したらしく、それがショック過ぎ、と言っていた~。

 

 

しゅうさんはフルーツやおしゃれな食べ物は食べられないらしくて、ももも食べられないらしい~。

 

 

おしゃれな食べ物とはアボカド、セロリ、パクチーなどだそうだ~。

 

 

リリーさんが季節の食べのもの話をすると、その話は凄く素敵、とばびさん~。

 

 

ばびさんは野菜でも果物でも一年中食べられると思っているので、季節の食べ物の話は凄く珍しくて好きなようだ~。

 

 

 

しゅうさんは歳を重ねてきて最近、季節を大切にしたいと思うようになったそうで、旬の行事や食べ物が載っている本を見て食材を買ったり花を買ったりしているそうだ~。

 

 

で、ばびさんは最近友達と話していて、女性はしゅうさんと同じ24歳になると、この年になると、と言いたがって、読書なんかをしはじめる傾向があるらしくて~。

 

 

それはちょっと物心がついたからで~。

 

 

第二弾は27歳になると、またこの年になると、と言いたがるようになるそうだ~。

 

 

リリーさんによると、それは状況がさえないからで仕方がなく、じっと我慢するしかないそうだ~。

 

 

そしてばびさんによると、30歳を超えるとちょっとバカになって、だれでも可愛く見えるようになって、どんな人でも良いところを見つけるようになるそうだ~。

 

 

歳を重ねるということは相手を許容するようになる、良いところを探せるようになる、とリリーさん~。

 

 

 

収録開始前、ばびさんはロキソニンを飲むためディレクターさんからコップで白湯をもらったものの~。

 

 

白湯に泡がたっていたことから、唾入れましたね、と言ったらしくて笑い~。

 

 

 

シャリーンの愛はかげろうのように、オンエア~。

 

 

 

元カレと一緒に行ったことがあるところへ、今の彼に連れられて行ったらどうするか、という話で~。

 

 

24歳のしゅうさんの場合は、こんなの見たことない、が通用するけど~。

 

 

30歳を超えてそれを言ったら、相手に、どんだけモテない女だよ、と思われるから言えない、とばびさんが言って笑い~。

 

 

そしてそういう場合は、こんな良い店、また来れるとは思わなかった、と言うらしい~。

 

 

ちなみにばびさんは、行ったことがある店がバレないように、店の写真は絶対インスタにアップしないそうだ~。

 

 

 

ばびさんは収録の時はだらしない貧乏くさい恰好をしているけど~。

 

 

普段は田中みな実ぐらいちゃんとした格好をしている、と言って笑い~。

 

 

 

しゅうさんは家の前の公園のベンチで告られたり、チュウしたり、別れ話をしたらしい~。

 

 

次の彼氏でも同じことをしたらしい~。

 

 

リリーさんは若い頃、女の子の家の近くのコインランドリーで朝まで話していたことがあるそうだ~。

 

 

若い頃ってXXXの場所をずっと探してる、と言うばびさんに、それは趣旨が違う、とリリーさんが言って笑い~。

 

 

そしてばびさんは甘酸っぱい経験をしたことがない、とリリーさんが言うと~。

 

 

甘酸っぱい、って何、と本当にわからなそうなばびさん~。

 

 

そしてばびさんは、初キスはまだ英語もわからない14歳の頃、ハリウッドブルバードのリムジンパーティでリムジンの中で同い年のアメリカ人とやった、と自分としては甘酸っぱそうな経験を話すものの~。

 

 

リリーさんにもしゅうさんにも、可愛くねーと言われて甘酸っぱいとは認定されなかった~。

 

 

とにかくばびさんは甘酸っぱいという状況が照れくさくて恥ずかしくてダメらしい~。

 

 

そして中学生の時、ゆいさんのチェリーという楽曲の意味が全然わからなかったらしい~。

 

 

でもこの日やっと甘酸っぱい楽曲だということがわかったらしい~。

 

 

 

チェリー、オンエア~。

 

 

 

オンエア中、ばびさんはこの楽曲が気に入って早速ダウンロードしていたそうだ~。

 

 

 

エンディング~。

 

 

甘酸っぱさを知らないままで30歳を超えたことに衝撃を受けて、テンションダダ下がりでダルがるばびさん~。

 

 

ってか、終わったから早く帰りたい、というポーズかな~。