今週は高城さんと百田さん~。
前日差し入れで、いろいろな銘柄が個包装で入っている、静岡県産の高級なイチゴをもらったそうで~。
その中の、初恋の香り、というのを高城さんがこの場で開封してみるということで~。
開封したら初恋の香りがしたそうだ~。
それは甘酸っぱい公園の香りだそうだ~。
百田さんがその匂いを嗅いだところ、花粉症の鼻水のズ~という音がして笑い~。
高城さんは昼の情報番組で、初恋の味や失恋の味のパンが売られているというのを見て、食べてみたいと思ったそうだ~。
そのパンは、初恋の時に食べたものが初恋の味で、失恋した時に食べたものが失恋の味だ、と持論を展開する百田さん~。
高城さんは18禁シリーズの激辛のポテチは辛すぎて食べれなかったそうだ~。
でも18禁のカレーの下のレベルはいけたので、レベルマックスに調味料のスコーピオンをかけて食べたら胃が燃えるぐらい痛かったそうだ~。
でも食べた後ヨーグルトを爆飲みして胃が痛いのを治したそうだ~。
辛いものが好きな人は負けず嫌い、と百田さん~。
そして激辛には挑戦したことが無いそうだ~。
でも辛ラーメンは美味しかったそうだ~。
辛味の粉は最初は半分から初めて、今は一袋入れても食べれるようになった~。
小さい時から美味しいと思っていたのはカラムーチョ、と百田さん~。
高城さんは交通系ICカードは使わないで現金で支払うそうだ~。
というのは、昔は駅でスマホを置いて金額を入力するだけでチャージできたのが、最近はパスワードを入力しないといけなくなって、そのパスワードが分からなくなったからだそうだ~。
この新しいパスワードは絶対忘れない、と思って決めたパスワードを忘れるのは何故、と百田さん~。
かといってメモするのは抵抗がある、と二人~。
パスワードを決める時、いつものパスワードに変化をつけようとチャレンジしてしまうから忘れてしまう、と分析する百田さん~。
百田さんは交通系ICカードが残高不足にならないように、結構な金額を、具体的には1万円以上はチャージするようにしているそうだ~。
チャージにかかわらず、シャンプーやリンスもストックしておくそうだ~。
それはお母さんが歯磨き粉などをストックしておいてくれて、使い切った時に助かった経験からそうしているそうだ~。
一方、高城さんはシャンプーやリンスを変えたくなった時に困らないように、ストックしないそうだ~。
事実は小説よりも奇なり、のコーナ~。
一問目は一発で百田さんが正解~。
二問目の、ゴルフ練習場での教え魔の問題は高城さんが正解~。
高城さんは小6の頃、卒業記念に友達とスケート場へ行って、当時流行っていたイナバウアーをやって転んで骨折したという話は以前も聞いたけど~。
イナバウアーはスケート場の教え魔の人に教えてもらったからやったそうだ~。
誓い未来、オンエア~。