やぁ、久しぶりだね。

 
元気だったかな?
 
 
私はすこぶる調子がいいよ👌
 
 
それもこれも、私の記事を読みに来てくれるみんながいてくれるからだよ♪
 
 
ありがとう(^○^)
 
 
 
さて、今日も、少しばかり私の話に付き合ってくれると嬉しいな!!
 
 
 
 
 
それじゃ、今日も元気にレッツ・レッスン♪
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、みんなは世に言う『成功者 』と呼ばれる人たちがどんな人物なのか、
 
 
気になったことはないかな?
 
 
 
 
『自分のような凡人とは比べ物のないくらい、頭がいいんだろうな~。』
 
『テレビに毎日のように出ている人のことを言うんだろうな~。』など、
 
 
 
テレビや雑誌に出てくる、
 
ありあまる富も仕事での成功も手に入れている人たちが羨ましいと感じたことはないかな?
 
 
 
 
 
私はね、『実はあるのさ♪』 だから調べていろいろ分かったことがあるから、
 
 
読みに来てくれたみんなにもおすそ分けしようと思ってるんだ❗
 
 
 
でも、ちょっと今の語り口だと、言葉に制限がかかってうまく説明できない部分もあるから、
 
 
少しだけ、口調をいつもの私に戻させてもらうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、そのような一歩抜きんでている人は、凡人とどういう風に考え方が大きく違うのか、
 
また、それは一体、どんなものなのか。
 
気になりませんか?
 
 
 
 
 
それは、
 
 
 
 
 
 
 
・『自分が価値を認めたものだけにお金を使う
 
・『効率的かどうかより効果的かどうかを最優先する
 
・『細切れ時間を無駄にしない』
 
・『とりあえずやってみるという体験重視の発想をする』
 
・『一流になったときに憧れを実現するのではなく一流になるために今それをやろうとする』
 
・『今のためではなく来年のためにバーゲンに行く』
 
 
 
 
この6つが大切なんです。
 
 
 
今回は、文字制限の関係上3分割くらいで説明する形となります❗今日は上2つの赤文字の部分の話をさせてもらうので、よろしくお願いしますね。
 
 
それでは、まずうえから2つをご紹介していきますので、お付き合いよろしくお願いします。
 
 
 

■1:自分が「価値を認めたものだけ」にお金を使う

 

何かに出費する際、「みんなが持っているから」「みんながやっているから」という発想でお金を使っていることはありませんか? 

 

まずは、このような考え方を変えてみるのがよさそうです。

「よく、『お金持ちほどケチ』と言われますが、その理由は、お金を使う対象に対して徹底的な軸を持っているからです。

 

その軸とは、『自分が価値を見出しているかどうか』です。

その軸でシビアに絞り込んでお金を使っているからこそ、価値アリと判断した対象には、惜しみなく巨費の投入ができるわけです。

その一方で、多くの人は『みんながこれにお金を使っているから』という、なんとなくの発想で、なんにでもまんべんなくお金を使ってしまいがちなんですね。

 

たとえば、女子力アップのために、服装、メイク、ネイルなどや各種の小物類、エステやジム通いや外食、その他の行動パターンまで、周囲に合わせていたら、かなりの出費になっていきます。

 

そういうものが、本当に自分にとって必要なものなのか、見極めるんです。

ようは、断捨離です。

 

そこで、みんなのことは忘れて、自分にとって本当に価値があること、だけにお金を使うようにしてみましょう。そうすれば、かなりの無駄な出費が抑えられるはずです。

これならすぐにできるはず。ぜひ自分なりの出費軸をつくり、一点豪華主義ならぬ、ポリシーを持ったお金の使い方を心がけてみてください。

 

 

■2:効率的かどうかより「効果的かどうか」を最優先する

 

仕事をする際、多くの人は効率的なやり方をまず発想しがちです。

 

しかし、成功者・お金持ちの人たちは、効果的なやり方を最優先させて考えるそうです。

効率重視の発想というのは、仕事のプロセス・過程をまず優先させますので、その結果、スマートで楽な方法を考えがちです。

 

しかし仕事において最終的に求められるのは、

成果・結果=効果です。

 

そこで、成果・結果を重視した、

効果重視の発想』で仕事に取り組めばいいわけです。

効果重視で考えると、多くの場合、手間がかかり、地道で泥臭い仕事のやり方も必要となります。

 

例えば、一般の人にマーケティング調査をする際、効率を重視すると、WEBアンケートを行う…となるところですよね。

 

対して効果重視なら、街頭で質問調査をするなどの、手間のかかる仕事になるかもしれません。

それでも、結果としてクライアントから評価されるのは、より生きた消費者の声が聞ける、

街頭質問調査なのですから、仕事においては効果重視の発想を心がけ、

そのためであれば、地道さや泥臭さも排除してはいけない、ということです。

効率性という大義のもと、つい手間暇を惜しみがちです。

 

しかし、仕事においては手間暇も時には必要、という発想が大切なようです。

 

さて、今日はここまで。

 

また、次回お付き合いください♪

 

それでは、またお邪魔させてもらいますね✨

 

つづく

 

PS.次回の記事も続けて読みたい方は、下のURLをクリックして飛んでください♪

https://ameblo.jp/kanndonn/entry-12438283852.html

https://ameblo.jp/kanndonn/entry-12438677727.html