「日刊大衆」にもコケにされたアベシンゾウ/こんな男を支持するのは一刻も早く止めて欲しい | 函南発「原発なくそう ミツバチの会」 ノブクンのつぶやき

函南発「原発なくそう ミツバチの会」 ノブクンのつぶやき

「原発なくそう ミツバチの会」の活動報告や事務局ノブクンの日々のつぶやきを発信しています。

「『週刊大衆』(しゅうかんたいしゅう)は、双葉社から刊行されている週刊誌である。毎週月曜日発売。判型はB5。発行部数20万部は週刊実話に次いで業界第6位[1]。
 1958年4月創刊。色と欲とスキャンダル路線を採用し、ブルーカラーと水商売向けの週刊誌として定着している。
 ヤクザ、エロスとスキャンダルが売り物で、日本ジャーナル出版の『週刊実話』、徳間書店の『週刊アサヒ芸能』、三和出版の『実話時代』などと共に「実話誌」のジャンルでくくられる事もあるが、週刊実話やアサヒ芸能と同様に実話時代と比べるとやや内容が娯楽重視となっている。また、ヘアヌードをはじめとしたグラビアは袋とじが多く用いられている。」    (Wikipedia)

 

「日刊大衆」という読んだこともないけど、「週刊大衆」のオフィシャルサイトに掲載されていたこの記事。

こんな所でもアベシンゾウって、ウスラバカ扱いされていたんだね。

確かにこの男の発言を聞いていると、どう考えても尋常じゃないからね。

「天下のNHK」も「アベ添加のNHK」から離れて、この位のニュースを流せば、見直しても良いけどなぁ。

 

安倍晋三「国会ウスラバカ答弁」もはや神がかりのトンチンカン

 
 

「どんどんレベルアップしている――今、こう騒がれているのが安倍晋三首相だ。いったい、何が変わったのか。その答えは、安倍首相の一連の発言にある。2月6日、参院予算委で答弁を求められた安倍首相が、こう言い放ったのだ。「私は総理大臣ですから、森羅万象すべて担当しております」

 

 森羅万象とは、〈宇宙に存在する、すべてのもの〉(三省堂辞書)。つまり、流れ星や太陽の軌道、地球上の地震から天気まで、すべてを担当しているというのだ。「これまでも安倍首相は、“私は立法府の長”と、トンチンカンな答弁(本当は行政府の長)をしてましたが、あくまでも一国の首相との認識でした。2017年11月には、“森羅万象、私が説明できるわけではない”と答弁していたのに、いつの間にか、宇宙をも統括するお偉い立場になられたわけです(失笑)」(野党中堅議員)

 

 わずか22日後には、安倍首相はさらに姿を変える。28日、衆院予算委員会で今度は、こう言い切った。「私が国家です」

 

 なんと、今度は首相自身が国になってしまったのだ。「300年ほど前、フランスの国王ルイ14世が“朕は国家なり”と宣言して、絶対君主制を敷きました。“私が国家です”発言は、安倍首相の独裁願望の表れでしょう」(前出の野党中堅議員)

 

 実は、「最近の安倍首相の発言は“饒舌”だと、危険性を指摘する声が党内から出ている」(全国紙記者)のだという。その一つが、ヤジ問題だ。「安倍首相自身が、“だから、なんだってんだ”“(自分は)選挙に5回勝ってる”と下品なヤジを飛ばしたとして、非難を浴びました。一方で、自分へのヤジには“ヤジるのだけは、やめてもらえませんか?”“誠意をもってお答えしているんですから”という身勝手ぶりです」(前同)

 

 そして2月11日には、安倍首相の「悪夢のような民主党政権」という発言が批判されたことについて(自分にも)「言論の自由がある」と、およそ最高権力者とは思えないマヌケな言い訳を披露。立憲民主党の枝野幸男代表の「総理大臣が小学校6年生並みだ。下手すると、うちの息子のほうがまだまし」との酷評につながった。

 

 口を開くたびに、トンチンカンで周囲をざわつかせる安倍首相。“森羅万象を担当する”なら、北方領土やモリカケ、普天間基地移転など諸問題の一つでも解決してほしいものだが……。」

 

 

本当に酷いなぁ。<(_ _)>