3.11から8年、今を考える。8年前、みんな何をしていたのたか。
この8年間はどうだったのか。被災地の人々の苦労を忘れかけているのではないか。
たくさんの涙とたくさんの怒りと、絶望もあっただろう。
それを乗り越える力を何処に見いだしてきたのか。
そして、復興の最大の妨げ、福島第一原発と日本の原発政策についてみんなで改めて考える必要を痛感する。
原発問題についての「社説」など下記に転載。
「過酷事故8年の原発 政策転換はもはや必然だ」 「毎日新聞」
https://mainichi.jp/articles/20190310/ddm/005/070/055000c