昨日、39w6d 3266gの男の子を出産しました。

  

アスピリンは35w6dで終了。ヘパリンは分娩12時間前まで使用とのことで、わたしの第一子お産の進みの速さから、39w6dまで打って終了との不妊治療の主治医からの指示。産科の主治医からは、いざとなったら中和剤を使いましょうと。


産院の主治医から、アスピリン終了後、実はと聞いた話として、アスピリンは副次効果として妊娠高血圧の予防として使われる事があるという事を教えて貰った。ただ、効果が消えるのに一週間はかかること、中和剤が無いのが心配な薬とも。


ヘパリンは中和剤があるから、いざとなったら使いましょう、との事で経膣分娩トライということに。娘の時と同様、計画分娩ではなく自然に陣痛を待つことに。

39w4d なんとなく、お腹の張りを感じるように

19 ヘパリン注射

39w5d  7時半 おしるし 

お産が近いのを感じ、自己判断でヘパリン注射を止める(前回は36wで止めているので問題ないと判断)

お腹の張りを頻繁に感じるようになる。鼻づまりと喉痛でしんどいので、10時ごろ耳鼻科で抗生剤を処方して貰う。帰宅後、23時間昼寝。

17 娘の保育園お迎え&小児科受診(いつお産が始まってもおかしくないので、夫同伴)

21 子宮口が開いている感じを受けつつ、娘の寝かしつけ

23 娘のお産が速かったので、定期的な張り(10分間隔)とおしるしを伝えて相談受診することに

2315 入院準備持って出発

2330 子宮口が45cm開いているので、入院。この陣痛でここまで子宮口が開くのはラッキーと言われる。

なかなか子宮口が開かず、スクワットをしたりするが、赤ちゃんのやる気がないのか進まず。諦めて仮眠を取る。

2時過ぎ?2時半?赤ちゃんのやる気スイッチオン。陣痛が強くなってくる。3時前、1回いきんだら子宮口最大になると言われ頑張る。子宮口最大から20分間、ひたすら頑張る。

317分出産 赤ちゃん元気に産声を上げる。


ここまでは良かったけれど

胎盤がなかなかはがれず、医師が2人がかりでお腹をゴリゴリ。娘の時も胎盤がはがれにくくて、出血1.5リットルと出血多量。今回は、その時よりもさらにはがれなかったようで、途中で胎盤が千切れるアクシデント発生。一人の医師が、エコーで子宮内部をうつしながら、もう一人が鉗子と手を総動員してゴリゴリガリガリ。麻酔も投入されて、医師2人が必死。麻酔してるのにめっちゃ痛い


これは、ヘパリンやめて無かったら大量出血で危なかったねぇ~とか言われながら、どれくらいゴリゴリされてたやろう気付けば4時過ぎに。なんとか胎盤を剥がし終えて、なんとなく安堵の雰囲気が漂った。


胎盤が剥がれないと出血が続くから、最悪子宮摘出になる。お産の途中で、前回胎盤が剥がれにくかった話を助産師さんと話していて、IVFでの妊娠だと胎盤が剥がれにくい傾向が強いって説明があった。わたしの隣でお産してた人も同じくIVFでの妊娠だったみたいで、わたしほどじゃないけど胎盤が外れにくかったみたい。


で、今回の出血量2リットル。産科じゃなかったら輸血レベルの出血量らしいけど、バイタルチェックの結果良好なので輸血なしに。

が、さすがに出血し過ぎたのかわたしがフラフラ。しかも、生まれたては元気だった赤ちゃんが気胸との事でGCUに入院して経過観察に。そして、右の足首が内側に変に曲がっている。お腹の中の体制によったらたまにある症状で、1ヶ月検診の頃には治りますよ~と軽い説明が。


医師達は必要以上に心配させないように軽く伝えてこられるけど、今回はちょっと色々と重なっちゃって、やっぱり不安になる。


凍結胚あるし第三子欲しいけどムリかなーとか考えていたけど、ヘパリン・アスピリン使いつつICSIして、次こそ胎盤が剥がれないとか考えると恐くてトライ出来ないかも。地域の周産期医療センターでお産をしたから、不妊治療患者のお産数も多いみたいで、その経験からIVFでの妊娠は癒着胎盤の確率が高いとハッキリ言われた。どちらかだけならともかく、両方っていうのがなぁ。運良く2人も産めたし、もう満足する時だなと。今回は手やら鉗子で剥がれているから、癒着胎盤とまではいかないみたいだけど…(付着胎盤というのもあるらしい。これかな?)。


とりあえず、母子ともに元気に退院することを目標に頑張ります。